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 W-Wallet 避雷針設備










 

  

   とは








 
 15. 避雷設備(避雷針)用語

  避雷設備(避雷針)

 受雷部、避雷導線及び接地極からなる避雷用設備で雷撃によって生じる火災、破揖又は人畜への傷害を防止することを目的とするものの総称。


  受雷部

 雷撃を受けとめるために使用する金属体。この中には、突針部、むね上げ導体、ケージの網目状導体のほか、直接雷撃を受けとめるために利用される手すり、フェンス、水槽など建築物に附属した金属体も含まれる。


  突針

 空中に突出させた受雷部。


  突針部

 突針、突針支持金物及びこれらの取付台の総称。


  むね上げ導体

 むね、パラペット又は屋根などの上に沿って設置した受雷部


  独立避雷針

 被保護物から離して地上に独立した突針を受雷部とする避雷設備。


  独立架空地線

 被保護物の上方にこれと適当な距離を置いて架線した導線を受雷部とし、かつ、被保護物から独立した避雷設備。


  ケージ

 避雷を目的として被保護物全体を包む連続的な網状導体(金属板を含む。)。


  避雷導線

 雷電流を流すために、受雷部と接地極とを接続する導線。


  引下げ導線

 避雷導線の一部で、被保護物の頂部から接地極までの間のほぼ鉛直な部分。


  接地極

 避雷導線と大地とを電気的に接続するために、地中に埋設した導体。


  保護範囲

 避雷設備の設置によって、雷の直撃の危険から保護される避雷設備の周辺の大地及び空間。


  保護角

 受雷部の上端から、その上端を通る鉛直線に対して保護範囲を見込む角度。

  雷サージ

 雷によって生じる非常に高い異常電圧のことです。電撃進行波として、送電線より変電所などへ侵入します。



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