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 W-Wallet 避雷針設備










 

  

   とは








 
 3. 落雷にも種類がある
 
 直撃雷(ちょくげきらい)

  建造物、工作物、人、木などに、直接に落雷することを言います。一般に10〜100kAもの雷電流が流れます。落雷の中でも最も被害の大きいものです。避雷設備のない建物などに落ちますと、大地に雷電流が抜ける過程で、電気機器類に甚大な被害を及ぼします。

 側撃雷(そくげきらい)

  物体に落雷した電流が、周囲の物体に再放電する雷のことです。これを側撃雷と呼び、大きな木の下で雨宿りをしているときなどに起こります。高い樹木などに落雷した場合、雷電流によって樹木の電位が上昇し、付近の物件に向かって再放電するので、雷が近づいたら高い木の近くにいるとこの即撃雷に巻き込まれてしまう場合があります。
雷による死傷事故は側撃雷によるものがほとんどです。

 誘導雷(ゆうどうらい)

  誘導雷はどこか別のところに落雷したときに、直撃されたものに多量の電流が流れると同時にその付近には非常に強い電磁界が生じ、電磁誘導現象により近くにあるものにも高い電圧が発生します。対象物にそれまで誘導されていた電荷が、落雷によって中和状態から一挙に高電圧の状態に変化して雷撃を受けたような状態になることをいいます。

 侵入雷(しんにゅうらい)

  侵入雷とは誘導雷や側撃雷と似ていますが、近くの建造物や樹木などに落ちた雷の電流が大地に十分浸透せず、配電線や通信線に侵入する現象のことを言います。これは建物の接地極・接地線を介して建物内部に影響を及ぼす現象です。 




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