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 W-Wallet ローコスト住宅入門


1.  はじめに ローコスト
  住宅とは

2. ローコスト=下請け
  泣かせではない 

3. 施工者の儲けも必
  

4. 誰に頼めばよいか

5. 建物形状は方形に
  する

6. 水回りはまとめる

7. 無駄な開口を作ら
  ない

8. 安く土地を手に入
  れる

9. 内装を簡略化する

10. 高級なユニットを
   使わない

11. 部屋を細かく仕切
   らない 

12. 換気の良い建物
   を作る

13. バリアフリーは必
   

14. 建物の安全性を
   犠牲にしない



 12. 換気の良い建物を作る

 夏の遮熱と冬の断熱が大切です。夏の暑さは外壁だけでなく、屋根からもきます。そのため、2階建てでは、1階より2階の方がはるかに高温です。まして屋根裏は計り知れません。そこで屋根裏に大きい目の換気口を設置して、夏の熱を換気で外に放出する工夫が、省エネ、と結露対策に有効です。外壁も結露の問題があり、断熱による結露が、木造の寿命を短くします。木造は湿気に弱い構造です。断熱材の使用が、本来の日本の通風の良かった建物から一変させてしまいました。これによって、日本の住宅の寿命は昔よりむしろ短くなったと私は考えています。

 対策としては、外断熱を行い、壁の中も土台の方から吸気し、軒下あたりで放出する換気が出来るようにすればよいのです。作るコストとそれ以降のコストも考えると、換気は、日本の風土に対する最重要課題です。




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