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 1. はじめに
 2. 設計図と設計図書の違い
 3. 設計図の種類
 4. 業者の設計図の量
      
 4. 業者の設計図の量

 一般住宅の建設業者は設計図に対する考え方は、まちまちですが、一般的には、建売
などの専門の業者では、重要視しません。木造住宅などの在来工法の確認申請では、建
築設計事務所等に、配置図兼平面図など凡そ2、3枚の図面を書かせて確認申請許可を
取らせます。所謂、代願です。設計事務所も経営はそう楽ではありませんから、一件に付
き何万円といった具合に不動産業者から引き受けるのです。間取りなどは、勿論、不動産
業者の指定のものとなります。採光が取れない場合などは、取れるように変更してともかく
確認を降ろすのです。従って、こういう建物は、確認の図面と、実際の出来具合とでは、違
う場合が多々あります。ですから建築設計事務所が書いたからだから安心と言うことはあ
りません。要はお金次第と言っていいでしょう。

図面の種類
確認申請
建売
注文建築
プレハブ
2×4
 特記仕様書
 仕上表
×
×
 配置図
平面と兼 用の場合あり
平面と兼 用の場合あり
 各階平面図
 立面図
×
 断面図
×
×
 矩計図
×
×
 平面詳細図
×
×
 基礎伏図
×
×
 各階床伏せ図
 屋根伏図
×
×
×
 軸組図
×
×
×
 設備平面図
×
×

図面を書く
×
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