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 W-Wallet 電気設備



 1.はじめに           
 2.電力引込みとは     
 3.電気容量について    


 
 7. 50ヘルツと60ヘルツとは

 周波数は場所によって50ヘルツと60ヘルツの地区があります。
住宅の電気は交流といって、電気のプラス・マイナスが1秒間に何十回と入れかわってい
ます。この数が周波数と呼ばれるものです。
電気をつくる発電機は日本では明治時代に輸入されましたが、当初、関東にはドイツから
50ヘルツの発電機が、関西にはアメリカから60ヘルツの発電機が輸入されました。
以来、日本では静岡県の富士川から新潟県の糸魚川あたりを境にして、東側が50ヘル
ツの地区、西側が60ヘルツの地区になっています。


 そのまま使えるもの

電熱を利用する器具   1.電気こたつ
  2.電気ポット
  3.電気毛布
  4.電気コンロ
  5.電気ストーブ
  6.トースター
  7.アイロン
  8.電気温水器
  9.パソコン
  10.電子ジャー
  11.こたつ
  12.白熱灯
電波を利用する器具    1.テレビ
  2.ラジオなど




 そのまま使えるが能力が変わるもの

モーターを利用する器具の
 一部
  1.扇風機、
  2.ヘアドライヤー
  3.換気扇
  4.掃除機
  5.温風暖房機
  6.ジューサー・ミキサー
  7.冷蔵庫
 ただし、インバータエアコンなど、50/60Hzと表示してあ  るものはそのまま使えます。換気扇などは、回転数や   消費電力が2割ぐらい変わります。




 そのままでは使えないもの

モーターを利用する器具の
 一部
  1.洗濯機
  2.衣類乾燥機などの一部の機種は、ベルトおよび関   連部品の交換や、タイマー、タイマーの目盛板の交換   が必要です。

  3.テープレコーダー、ステレオの一部など、50Hzある   いは60Hzと表示しているものは、部品の交換が必要で  す。
蛍光灯
水銀灯
 安定器の交換が必要です。
 ただし、インバーター式の蛍光灯はそのまま使えます。
電気時計  周波数切替スイッチ付きのもの以外は買い替えが必要  です。
 電子レンジ  高圧トランス、高圧コンデンサー、タイマーの交換が必   要ですが、新しい商品の中にはどちらにもつかえるもの  もあります。


   ※同じ器具でも種類によってそのまま使えるものもあります。
 出典:TEPCO
                 




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