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日最大積算負荷〔kcal/日〕に対する夜間蓄熱量〔kcal〕の割合をいいます。(夜間とは、
22時〜翌朝8時までの10時間である)
《例》 1) 夜間蓄熱運転のみで、日最大積算負荷を蓄熱する場合 夜間蓄熱率=1.0
2) 夜間10時間の蓄熱運転と昼間10時間の蓄熱運転とにより日最大積算負荷をまか
なう場合 夜間蓄熱率=0.5
夜間蓄熱率の大きい方がランニングコスト上、有利となりますが、蓄熱槽容量および
熱源機器容量も大きくなるため、一般には夜間蓄熱率=0.5程度としています。
蓄熱槽は、建物側からの制約により槽容量〔m3〕が決まるケースもありますが、一般的
には夜間蓄熱率=0.3以上を確保するのが望ましい。
一般的には日最大積算負荷の50%を蓄熱した場合、一般的な事務所ビル(東京)におい
ては冷房シーズンには70%程度、暖房シーズンでは90%程度夜間に移行することになり
ます。
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