|
冷凍機の循環水を水滴にして上から垂らして外気と接触させて、冷却する機器。近年は見かけなくなった。
|
|
電気や光、紫外線などの刺激を受けて発光する現象。蛍光灯はこの原理を応用したものです。「ルミネセンス」ともいいます。
|
|
塗膜防水・シート防水・エマルジョン化した溶剤に溶かしたアスファルト使用の防水など火を使わない防水工法のことで、「防水冷工法」ともいいます。
|
|
モルタルやコンクリートが硬化する際、その表面に浮き上ってくる灰白色、白亜質の表皮で、セメント中の不純分、骨材中の泥分から成り、打継ぎ部の付着を妨げるので、コンクリートを更に打継ぐときは、除去するひつようがあります。
|
|
温度を下げるために低い温度の部分から温度の高い部分へ熱を移動させるヒートポンプを応用した熱源機械です。
|
|
冷却循環システム中で熱を移動させるための媒介を果たすものです。
|
|
CADでは作図情報をいくつかの層にわけてデータを収納し、編集しやすくしたり、特定の層だけを選択して図を編集できるようにする。その層のことをレイヤーと呼びます。
|
|
中に含まれる粒径が2mm以上で75mm以下の土粒子のことです。
|
レゾシノール樹脂接着材(レゾシノールじゅしせっちゃくざい) |
|
耐久性に優れ、屋外用の構造用大断面集成材に使用され。熱硬化性樹脂接着剤の一種であるが、硬化剤を加えて常温で使用することが多い。
|
|
広告などで、視覚的効果を考えて文字を図案化すること。また、その文字を書くことです。
|
|
建築設備の循環システムにおいて、空気・蒸気・温水などが循環してもどることをいう。
|
|
1. 水準測量機械(物の高低を測量する機械)のことです。 2. 物が水平な状態のことをいいます。
|
|
棒状の鍵を回すことでボックス内の跳ね板を移動させ、デッドボルトを出入させるもの。
|
|
レバーで操作するチェーンブロックのこと。釜場で排水ポンプを吊るのに使ったり、トラックの積荷にロープをかけて締め付けて緩んだ部分を締め上げるのに使用します。
|
|
L型の扉の把手のこと。梃子式なので把手回転が軽く、バックセットが小さくてすむりてんがあります。
|
|
浮き彫りのことです。
|
|
コンクリート工場で混合されたまだ固まらない状態のコンクリート。 生コンクリートまたは略してレミコンともいいます。練り始めてからの時間が長くなると品質が変化するので運搬時間に制限があります。標準品と特注品があります。
|
|
既製品のサッシのことです。
|
|
性能・品質などが低下して以前より劣ってくることです。
|
|
トラックキャリアに吊り上げ装置や小型のクレーンを付けた特殊な車で、小型のトラッククレーンのことです。
|
|
フィリピンに多く産するフタバガキ科の広葉樹。心材は濃赤色からレンガ色で、木質は、ラワン類の中では重くて硬い。レッドフィリピンマホガニーとも言います。
|
|
煉瓦(れんが)は、粘土や頁岩、泥を型に入れ、窯で焼き固めて、あるいは圧縮して作られる建築材料。通常は赤茶色で直方体をしている。 焼成レンガは、土の中に入っている鉄分の影響により赤褐色となる。耐火レンガは炉材にも使われます。
|
|
積み方にはイギリス積み、フランス積み、長手積み、小口積みなどがあり、煉瓦を使用して壁や塀などを造ることです。
|
|
煉瓦を積み重ねて造られた塀のことです。 1段ごとに小口面と長平面とが交互に現れるイギリス積みで積まれることが多い。
|
|
地下室の火災時に、建物の外部の送水口から消防自動車によって送水し、天井の送水配管を通じて散水・消火する固定式の消火設備のことです。
|
|
消防自動車から直接ホースを伸ばして消火活動ができない場所に設置される消火用送水管のことです。
|
|
キッチンのコンロから出てくる煙や臭気を排気するために、コンロの上部に設置される笠状の空気抜き(フード)と換気扇の組み合わせのことです。
|
|
細かい縦材を密に並べた連子を外側につけた窓のことです。
|
|
二つ以上横に連続した窓のこと。独立した窓は「ぼつ窓」という。
|
|
建物の壁面に沿って連続して設けられた帯状の基礎のこと。断面が逆T字形をしています。「布」は、建築用語で水平に連続していることを意味します。フーチング(基礎底盤)がつながっていることから「連続フーチング基礎」ともいう。
|
|
3個以上の支点で支持されるはりの形式をいいます。
|
|
貸室部分÷延べ床面積により算出します。、例えば、が70%ならば、貸室として専有で使用できる面積が延べ床面積の70%であることを指します。この場合、例えば延べ床面積が120坪であると、84坪が賃貸とする事ができる部分であるといえます。
|
|
コンピューターグラフィックスで、物体の見え方を計算しながらその画像を作成していくことです。
|
|
地中連続壁工法 のことで、周囲の地中に、鉄筋コンクリート造の山留め壁を前もって造成し、中の地盤を堀削していく工法のことです。
|
|
光や視認性を多少和らげる通気性のある薄手のカーテンのことです。 素材は木綿・ポリエステルが多い。
|