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 W-Wallet 施工図


1. 施工図とは

2. 施工図の仕事
   (ケース1)

3. 施工図の仕事
   (ケース2)

4. 施工図の仕事
   (ケース3)

5. これから施工図の
  仕事を目指す方へ 

6. 建設業界の将来は
  死んでしまったの
  か。




      
 5. これから施工図の仕事を目指す方へ

 これから施工図をめざす方へはどんなアドバイスが出来るだろうか。多分、下積みが長くて、途中でやめてしまわない様にしてください。いつも、スキルアップを心がけてください。そして今、サラリーマンの施工図書きなら、いつかチャンスがありますから、そこそこ出来るようになれば、独立を考えても良いと思います。意外と給料が良いのがこの仕事です。いつまでもサラリーマンでも仕方ないでしょう。要は思い切りの問題です。

一人で歩いて行く事は確かに辛いし、不安です。しかし、何とかなるものです。技術屋は。だめだったら、またサラリーマンに戻っても良いでしょう。そしてまたチャンスを待てばよいと思います。

 今日の施工図書きの環境は決してよくはありません。建築業界全体が、長い不況の中で、あえいでおり、体力の勝負となりました。バブル以前からあった会社は、まだまだ、これから先も倒産が続くものと思います。そして、人減らしと、人件費の抑制のために、外注の労務まで、押さえはじめました。益々、厳しい状態になって行くのかも知れません。

 また、最近は高額な施工図代を外部に支払うことを嫌い、ゼネコン自体に施工図の部門を設け、自社の物件を手に合うものから手がけるようになりました。自社で施工図を描くわけです。そこで、個人が入り込む度合いが苦しくなってきました。
相当大きな物件でなければ、呼んで貰えなくなって来ています。

 また、最近では、中国に施工図を書かすことも多くなりました。
たたき台、としての図面なら、持ち帰りの施工図書きより、半分以下の値段で済みますから、私にとっても、やっぱり不安はあります。

 ただ、叩き台としての図面は、誰かが修正しなければなりませんから、やっぱり一人は、現場に常駐する施工図書きが必要なのです。

 今後は、そうした、図面を書くだけでなく、エクセルや、ワード、パワーポイント、アクロバット、イラストレーター、フォトショップなどのパソコンソフトを、扱えれば、決して失業はないものと思いますから、この分野もしっかり勉強してください。また、パソコンに関しても、出来る限り詳しくなっていて下さい。
また、お茶汲み位は、嫌がらずに進んでやるべきです。どこに居ても。
そういうことが、普通に出来る事は、決して、損にはなりません。
環境が厳しいのは、建築の業種ばかりではありません。どの業種もそうです。
元気を出して、不満を出す前に、
「汝、必要な人間になれ!」です。
必要な人間になれば、決して首になる事はありません、贔屓(ひいき)にしてくれる工事の長もでてきます。
絶えず、スキルアップを心がける事。
私は、未だに知らないこの多いことに、いつも勉強しなければという気になります。















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