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 W-Wallet 騒音


1. 騒音トラブルは避けよ
  

2. 騒音の種類

3. 窓からの騒音

4. 床の衝撃音

5. 重量床衝撃音の特徴

6. 軽量床衝撃音の特徴

7. 重量床衝撃音の低減
  方法 

8. 軽量床衝撃音の低減
  方法

9. 直張工法の界壁騒音
   問題等

10. 外壁からの階下の音
   の問題点

11. 便所の騒音と対策




     
 2. 騒音の種類

 音には、色々な種類や大小があり、小さくても不快に感じる場合もあれば、大きくてもそう思わない場合もあります。場所や、時間、人のその時の精神状態なども大きく左右します。また、下記の表にはありませんが、閑静な住宅街であっても、幼児や小学校の低学年などの、遊びに乗じた奇声や大声、泣き声なども、十分に騒音となりえます。

 また、騒音が大きくても規則正しかったり、音が単調であれば必ずしも不快とも限りません。しかし、総じていえば、大きくなるほど不快な騒音と呼ばれるようになります。

 騒音の種類
騒音レベル(Hz)
騒音の環境
うるささの感じ方
0
 耳で聞き分けられる限界きわめて静か
10
 人の呼吸音
20
 木の葉の触れ合う音、置時計の秒針音
30
 夜の郊外、ささやき
静か
40
 静かな住宅地の昼間、図書館の中
50
 静かな事務所の内部
日常の騒音
60
 時速40kmで走る車の内部、普通の会話
70
 タイプライターなどの軽作業の音、騒々しい事務所・騒々しい街頭
うるさい
80
 地下鉄の構内、ピアノ演奏(1m前)
90
 騒々しい工場内
きわめてうるさい
100
 電車が通る時のガード下
110
 自動車のクラクションの前2m
聴力機能障害
120
 飛行機のプロペラの前
130
 肉体的苦痛を感じる限界
140
 ジェットエンジンの近く


■マスキング効果について

 マスキング効果とは、ある音が他の音によって妨害され,その音の影響力を遮断して聞えなくなる現象のことです。2つの音が純い音のとき,周波数の差が小さいほどこの効果は大きい。一般に低い音は高い音をよく遮断しますが,高い音の低い音に対する遮断の効果はそれほど強くありません。
 まとめれば、「低い音は高い音の影響力を防ぐ効果が高いが、高い音は低い音を防ぐ効果は、比較して強くない」ということです。

 これらのことを利用するなら、レストランや喫茶店などに流すBGMに低めの音をだすメロディーを出すと効果が期待できます。他にも、女性トイレの擬音(ぎおん)も排泄音をブロックする目的で設けられたものがあります。










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