ホーム > 住いの安全 > 宅地選びのポイント

  《PR》     

用語辞典
広告の見方
住いの知識
住いの安全
住いの設計
住いの設備

 W-Wallet 宅地選びのポイント


1  はじめに 宅地につい
  

2. 良い土地の一般論

3. 宅地造成地の注意
  点1

4. 宅地造成地の注意
  点2

5. 宅地造成地の注意
  点3

6. 宅地の値段「地価公
  示価格」
  
7. 宅地と法規制

8. 宅地と防火規制

9. 宅地と用途地域

10. 宅地と道路の関係1

11. 宅地と道路の関係2

12. 路地状敷地と袋状
   敷地

13. 詳細な周辺調査

14. 詳細な現地調査

15. 簡単な現地調査



 13. 詳細な周辺調査

 住みたい土地が地域が決れば、まずは資料の収集です。資料は、やはり、不動産などの広告や、実際に現地で土地の人に聞いたり、その土地の古くからある不動産屋に聞くなどするのが有効です。時間をかけて、納得できるまで調査しましょう。その際のチェックリストを載せました。

 これに基づいて、あるいは、独自の緒さ項目を追加して、ぜひともその地域の調査を行ってください。お目当ての土地が見つかっても、「早くしないと売れてしまう。」などと、不動産屋が急かしても、焦らずにやるべきことをやってからにして下さい。売れてしまった後悔より、買ってしまった後悔の方が、痛手は大きいのです。


 現地周辺調査チェックリスト

 まずは調査に出かける前に揃えて置くべき資料と用具は、下表のとおりです。

 現地調査持参物の一例
 各種地図
 ストップウォッチ
 時計
 巻尺(長短二種類)
 磁石
 杖(ステッキ状)土地の硬軟の確認用
 筆記具一式

次に調査項目です。
 敷地周辺では、下記の項目に渡ってチェックをしましょう。

チェック項目
内容
1.
交通機関・公共施設・学校・病院・商店・スーパーらの距離の確認広告等の記載とは実際上隔たりがあり、自分の足で歩いて確認する事が必要。広告は、直線距離であり、信号待ちや、坂道などを考慮していない。
2.
山地、丘陵地、台地、低地などのどこに含まれているかの確認
@
前もって地形図で敷地周辺がどのあたりに属するのかを想定し、それにあった確認点を自分なりに作成する。
A
周辺の土地の形や利用のされ方を観察する。
B
土地の人の話を聞く。出来るだけ長く住んでいる人がよい。
C
敷地が造成地の場合は工事会社、工事関係者から話を聞く。
3.
造成地か、否かの確認
@
いつ頃の造成か確認する。
A
古地図で造成前の地形を知る。
B
その土地の古くからの住人に周囲の地形や川、池な、災害の発生などの歴史がないか確認する。
4.
崖、斜面の有無の確認 崖、斜面のある場合、高さ、形状法面の状況の確認をする
 崖、法面の安全度注意を要する場合↓
@
崖が突き出していて、見た目にも不安定
A
石の落下の後や、小石が落ちていたりす
B
風化でもろくなった崖
C
水がわきだしている、等です。
5.
川、海、沼や池と敷地周辺の関係の確認 津波、洪水、の恐れや池などの決壊の恐れはないか
@
水田の盛土、造成された場合、近くに池沼などがある倍の注意を要する場合
A
池、沼との標高さ
B
盛土の高さ(厚さ)---敷地が湿地であったのではないかの確認
6.
幹線道路、鉄道、工場からの距離の確認
@
振動、騒音、臭気、煙や埃の影響がない
A
 あれば発生源の特定をする
7.
高圧電線、高層建築物の有無の確認 @これらは、確認しやすい
 Aこれらの計画がないか、あるいは、現在あって、更に新規に計画が無いか聞き込みを行う。
8.
周辺の建物の異常の有無の確認周囲の建物が傾いたり、壁にひびが入っていたりしていないか。地盤沈下の可能性がある。




宅地選びのポイントの13/15〜14/15ページへ移動する










 W-Walletホームへ                           (C) 2004 W-Wallet.com.