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  (木造住宅の場合)

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  (木造住宅の場合)

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  (住宅以外)

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  (住宅以外)

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   長短所

   いて




 11 トイレの必要広さと車いすトイレ

 トイレブースに取り付ける器具類の位置は大体決まりがあります。少々のずれがあっても不自由ということはないものの、使いやすい位置としての大方の決まりは守ってください。器具の取り付ける位置がトイレブースである場合には、トイレブースに補強の板を事前に仕込んでおかねばならないので、計画的に行う必要があります。
 取り付ける器具とはトイレットペーパーや汚物を流すフラッシュバルブとハンドル位置、手荷物掛け兼用のドアにつける戸当りなどです。他にも、フラッシュバルブのハンドルの代わりに手をかざすセンサーの組み込まれた物、擬音装置、芳香剤容れ、ウォシュレットの操作パネルなどがあります。


トイレ内の広さ
手洗い器の寸法が大きいのは、腰をかがめて手を洗うことで、通路幅が狭くなることを考慮されたものです。一度に混雑がするというようなことがなければ、上の図の中の最小寸法であっても問題はありません。




 ■車いす使用者対応トイレ

 車いす使用者対応トイレとは俗にいう「身障者用便所」のことです。「身障者用便所」という言葉に違和感があったり差別的表現などが認められることから、このような表現になっているもので、仕様に関しては同じものです。車いす使用者対応トイレトイレは事務所ビルはもとより役所、ショッピングセンターやコンビに至るまで多数の人の出入りのある建物では、殆ど完備しています。そういう福祉行政の指導が建築設計の時から盛り込まれており、また、その建物が完了した場合には検査も行われるためこれを、無視することは出来ません。
 車いす使用者対応トイレの設置位置は、車いすが出来るだけ簡単に出入りできるようにトイレ入り口の近い場所に設けられます。ショッピングセンターなどは通路からトイレに男女便所の中間に設けることが多いようです。

 車いす使用者対応トイレの標準的な空間寸法(出典:TOTO)
車いすの回転する半径は150pは最低限必要です。利用者が多い場合には、このスペースは確保しておくことが望ましい。


  車いす使用者対応トイレの省スペース空間(出典:TOTO)
車いす対応のトイレの利用者が殆どないような建物や規模の小さい建物では、できる限り省スペースが求められます。こうした場合の一案がこれです。要するに内部で、直進して入ってきた車いすが方向転換できるスペースが求められている訳です。




 ■車いす使用者対応トイレ

 車いす使用者対応トイレの室内の大きさや機器の対応にもいろいろと考え方はあるものと思いますが、利用者の使い勝手が良いものであることが大切です。ここでは車いす使用者対応トイレの案の一例をあげておきます。


  車いす使用者対応トイレの省スペース空間
大便器の右側の可動手すりは、車いす対応のトイレの利用者が車いすに乗り降り時に便利なようにしたものです。トイレでは車いすが前進して入り、出る時にも方向転換をして前進してでられるように車いすが回転できる広さを確保するようにいます。また、トイレの出入り口の戸は、引き戸とし、軽い力で開くようにします。戸は手を詰めないよう引き残しを60〜150程度取るようにします。要するに全部が開かないようにするわけです。




 共通事項
@
▼の印は壁仕上がり面を示しています。
A
トイレブースの厚みは4cmが一般的です。
B
壁仕上がりは100角タイルを、ブースはタイル目地位置にくることを想定しています。従ってタイル割り合わせとなります。
C
床はモザイクタイル又は硬質塩ビシート程度。
D
図中の使用の衛生陶器(便器、手洗い器)等はイメージです。現在生産されていないものも含まれれています。また、現在生産されていても、近い将来、変更や生産中止になることがありますので、承知おきください。












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