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 3. 浄化槽の仕組み

 便所、台所、洗面、風呂の汚水は、下記のように処理されます。

@
汚水は嫌気ろ床槽に入ります。嫌気ろ床槽では、汚水中の浮遊物が取り除かれるとともに、プラスチック製のろ材の表面に付いた嫌気性微生物(酸素のないところで繁殖する微生物)が汚水に含まれる有機物を除いてくれます。
A
つづいてもう一つの嫌気ろ床槽を通り、同じ処理をくりかえしてから接触ばっ気槽に入ります。
B
接触ぱっ気槽には好気性微生物(酸素のあるところでさかんに繁殖する微生物)が待ち構えていて、ブロワから送り込まれる空気中の酸素の助けをかりて,さらに水中の有機物を除いてくれます。
C
こうしてきれいになった上澄みの水は塩素剤で消毒されてから放流されます。

 有機物 を食べながら増え続けた微生物は汚泥となって沈殿槽に沈みます。
このように,汚水が 浄化されるということは、汚れの成分が水から取り除かれ,汚泥として浄化槽の中にたまることです。この働きを維持させるために1年に1回清掃する(たまった汚泥を抜き取る)ことが必要です。

 また,嫌気ろ床槽のかわりに沈殿分離槽(ろ材の入っていないもの)を設けるタイプ の浄化槽もありますが,性能は同等です。
 
 浄化槽のしくみ(概略図)




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