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木材の材積単位では、一寸×一寸×2間、建具、家具材では一寸×一寸×1間をいいます。石材では1立方尺です。
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平板載荷試験のことで、地盤がどの程度の荷重に耐えられるかを、確かめる試験。直径30センチ平らな鉄板に荷重をかけ、その時の時間経過による変位を測定し、荷重・時間・変位の関係から地耐力を求める。50ミリ以上沈下する直前の数値を地耐力とする。
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一般には明かりを取り入れる事・・・建築基準法では床面積の7分の1以上の採光、「有効採光」明かりとリ窓が必要とされています。
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建築工事の原価計算をする際、細目別工事費の一単位における工事単価としての計上の仕方が材料費と工事費とを合わせてする方法です。
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コンクリート用骨材の粒形の5mm以下のものが85%以上含まれている骨材 のことです。
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1m3のコンクリートの中で、全骨材(細骨材+粗骨材)の絶対容量に対する細骨材の絶対容積の占める割合のことです。
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コンクリート工事のスラブ型枠や捨コンと鉄筋とのかぶりを取るためのスペーサーの一種で、四角のキャラメル形をしたモルタルブロックのことです。
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材料の高さのことです。
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省資源と資源のリサイクルをはかるために、解体時のコンクリート塊を砕いて使った再生骨材を使用したコンクリートです。 裏込めコンクリート、均しコンクリートなど にしようします。
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平鋼やH鋼の製造途上で生ずる端材を再圧延した鉄筋のことです。一般の鉄筋である溶解した鋼塊を圧延したものに比べて製造工程は簡単ですが、物理的な性質に関しては劣ります。JISで再生丸鋼(SRR235、SRR395)と再生異形棒鋼(SDR235)を径6〜13mmのものに規定してるが、構造用にはほとんど使用しません。
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天然の岩石を破砕機などで加工し、建築資材として使用できる大きさに加工したものです。 コンクリート用骨材や基礎の下に入れたり、道路路盤材等の使用方法があります。
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板状の外壁材。一般には鉄板系のものをいう。鉄板、アルミ、合板、繊維板、石綿セメント板などの種類があります。
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色の鮮やかさの度合い のことです。
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足場の上にいる左官に、助手が下から壁土・漆喰(しっくい)などを渡すこと。また、その助手のことです。
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柱、梁、筋かいなど軸部材の組合せで構成される工法。最近は筋かいの代わりに構造用合板(面材)を用いることも多い。=軸組工法,伝統工法。
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1.木材の成長年齢のことです。 2.モルタルまたはコンクリートを打込んでからの養生期間をいう。1、3、7日までを短期材齢、28日以降3ケ月、6ケ月、1ケ年などを長期材齢といいます。
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石灯籠(いしどうろう)の、台石の上にあって火袋を支える柱状の石のことです。
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バルコニー等で洗濯物を干す時の、物干し竿を掛ける為の金物類のことです。
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木材の継ぎ手の一種。材端に作った長いほぞを他の木材の穴に差し入れ、さらに車知栓(しゃちせん)を打ち込んで固める継ぎ方のことです。
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和室の天井で、天井板と直行して36cmから60cmの等間隔に平行に設けられる細長い材。天井の支えとなる他、天井の化粧(飾り)としての機能も持っています。
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地下階のコンクリート工事で、1階床、地下1階床の順に構造体を構築しながら下へ掘削を進める工法のことです。
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建築などで、木目を逆に用いた材のことです。一般に嫌います。
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二通り解釈がみられます。 @ 材木の根もとを上にして立てた柱。家鳴(やな)りなど不吉なことが起こるとして嫌います。 A日光の陽明門にみられるように、建物の完全すぎるのを恐れて柱の1本だけを上下逆にしておくことです。
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一般に、RC造などコンクリート構造の建物では、天井の下に梁が通るので、室内に梁が張り出すことになるが、逆梁工法の場合は、梁の上に天井に渡す。そのため、天井がフラットになり、室内の凹凸を少なくでき、家具のレイアウトがしやすくなる。工費が高くなり、工期も長くなリ勝ちになります。
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材木の木目が逆になっていること。木の繊維と逆向きに鑿や鉋を向けると削肌がささくれだったり、艶がでなかったりします。
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抜けにくくなるように逆目を付けた釘のことです。
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天井から40〜50センチ程度下がっている壁のことです。「垂壁(たれかべ)」ともいいます。
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陸墨(ろくずみ)から下げて示す墨をいいます。
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天井に梁や配管などがあるため、一般部の天井より下がっている部分をいいます。平面図では確認出来ないことが多い。
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角型や丸型のものがあり、ボルトにナットを締め付ける際に、母材にナットやボルト頭がめり込まないように、ナットやボルト頭の下に差し込む小さな鋼製の板をいいます。
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宮中を修理する職人に木工寮の属(さかん)として出入りを許したところからこの言葉がある。壁塗りを職業とする人。モルタル、しっくい、土塗壁などのしごとです。かべぬり。しゃかんなどとも呼びます。
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制御発破で発破するとき、予定より先に鳴る(爆発)することです。
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穴挽鋸とも呼ばれ、江戸時代に穴蔵(あなぐら)を作る専門職が用いたところから名がつきました。主として端材の荒切りや薪挽き(まき・たきぎ)に用います。片刃の荒物鋸に属し、アゴのえぐれがありません。
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長い棒や柱などが縦方向に圧縮荷重を受けたときに、ある限度を超えると横方向に曲がる現象です。
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片蟻に加工して接合し、柱穴の上部隙間に楔を打ち込んで固めもののことです。
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漆喰を塗る際、下地の木摺(きず)りに釘を打ってそれに結び下げる麻糸のことで、漆喰の剥落を防ぎます。「さげお」ともいいます。
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糸の先端に金属製の逆円錐形のおもりをつけ、これをたらして水直をみる道具です。正確に垂直を出す事が出来ますが、屋外では、風の影響を受けやすい。
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笹の葉が折り重なったような模様の先がとがったギザギザ模様の杢をこう呼びます。天井板、障子の腰板などに使われます。
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簓と書きます。階段状に加工されたもの。木造階段の「簓桁(ささらげた)」など。鉄骨造、鉄筋コンクリート階段でも段型に見える側面をささらといいます。
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L字型をしたわが国独特の物差しで表面に目盛りが刻まれています。長さの計測と直角を調べるのに使われる。かねじゃく(曲尺・矩尺)、まがりかね(曲矩)とも言います。 直角定規です。
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柱に差(ほぞさ)しにした背の高い鴨居のことです。
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畳を敷き詰めた接客用の部屋のことです。中世末から近世初めに接客や居間に使われる部屋に畳が敷き詰められるようになりました。
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室町時代以降、主に書院造りの座敷などにおける飾りつける形式のことで、掛軸と三具足(花瓶、燭台、香炉)をかざりました。今日の床の間の飾り方の元となったものです。
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鉄筋をコンクリートが固まらない間に必要な長さを残して、差し込んで埋めることです。ことです。小規模の壁筋の立ち上がりや機械の基礎、サッシやドアの取り付け用にもちいます。
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材木の横面にほった、(ほぞ)を差し込むための穴のことです。
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柱や束(つか)などに差(ほぞさし)にした桁のことです。
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引違い戸の召し合わせかまち部に取り付け、相手の召し合わせ部の受けにボルト(栓)を差し込んで施錠する鍵。片側だけで操作する使われ方が一般的です。
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沖積低地(約1万年前から現在までに堆積した軟弱な地盤)や、低湿地を埋め立てた土地に見られる地盤です。地震時に地盤の液状化現象が起きる恐れがあります。
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レンガや石などを積んだり張ったりする際、裏側に注入するモルタルのことをいいます。「注(つ)ぎとろ」ともいいます。
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出隅を丸くしゃくって(切り取って)作る面 のことです。
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切妻屋根の両端に、それぞれ棟木(むなぎ)を受けるために合掌形に組む材のことです。
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本来は上枠と下枠、立枠jで構成される窓枠のなかの框と組子とをいいますが、一般には窓枠全体をさします。
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茶室で、点前(てまえ)をするときの亭主の出入り口のことです。方立口(ほうだてぐち)・火灯口(かとうぐち)などの形式があります。
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板と板を合わせる場合に、片方の板に取り付ける突起。板同士のズレを防ぐ役目をします。
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板の接ぎ方の一つです。一方の板に実(さね)を、他方の板にそれを受ける溝を作って接ぎ合わせる方法です。
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キッチンを除く浴室、洗面室、トイレなどの水まわりの設備を持つ部屋の総称です。
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腰貫や飛貫を貫通させないで固定するための仕口のことです。
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枯れて表皮に錆のような斑点を生じた竹のことです。また、硫酸で焼いて錆色をつけた竹をいいます。
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上塗りの壁土に鉄粉または古釘の煮出し汁をまぜた壁のことです。
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金属、特に鋼材の発錆を防ぐために、素地面に直接に塗る塗料。錆止め顔料を含み、ビヒクルには乾性油・フタル酸樹脂ワニス・合成樹脂ワニスが用いられます。
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建設工事の一部を負担し、ゼネコンを発注者とする下請け業者の事を指します。空調給排水工事業者や電気工事業者などが代表例です。
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ドアの内側についている施錠用のつまみの事です。 通常は縦長のつまみを横に倒すと施錠が可能です。 「サム」は親指,「ターン」は回転の意味で,鍵の内側の形状からそう言われる。
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ドアの錠でノブやレバーハンドルに代わり、ラッチボルトを引き込む機構を親指(サム)で、爪を押し下げる方にした形の錠。一般に縦長形の棒状ハンドルを備え、ハンドルの頂上部に爪を設け、ハンドルを握ったとき、親指を爪に掛けて操作するものです。
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床や壁・梁などに配管を通すために、コンクリート打設前にあらかじめ設置しておくからの配管のことです。
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木製窓の下枠、戸袋の底板、足場建地が地面にめり込まないように敷く板のことです。
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外開きガラス窓の無目の敷居のことで、室内への雨水の侵入を防ぐために水返しを設けることです。
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建物、工作物が建築、築造されていなく、かつ借地権等の使用収益権も存在していない土地。
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竿縁(さおぶち)に猿頬面をとった竿縁天井のことです。 当サイトでは、もう少し詳しく特集を組んでいます。よろしければこちらへどうぞ。
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切面(きりめん)の一。60度くらいの角度に削り落とし、猿の頬のような形に面を取ったもの。天井の竿縁(さおぶち)・建具の桟などに用います。
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戸や板などの板面の片側だけに出ている細長い木のことです。在では障子の骨および戸障子の框の間に組み入れる細長い材をも桟とよびます。
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普通は地上3階建てのものをいうが、最近では2階建ての上に屋根裏部屋のあるものもでてきました。。ツーバイフォー工法は昭和57年に建設省技術基準の改正により、2階の床面積の2分の1以下ならば、木造でも3階建が可能となり、プレハブ住宅ではこのタイプのものが多くなっています。ただし、自治体によって3階を居室として認めない所もあります。尚、建築基準法の一部改正により、62年11月から準防火地域でも木造三階建住宅が建てられるようになりました。
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軒瓦、袖瓦より内部に葺く、一般に使われている瓦のことです。
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@ 仮設や型枠に用いる2.5cmx6.0cmの角材のことです。 A 木材を桟積みするとき、風通しをよくするため材に直交して間に挟む小角材のことです。
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躯体が打ち終わる前にタイルを張付ける一方法で、型枠に棧木を打付けこれにタイルを配列し、仮止めしてコンクリートを打ち込みます。ユニット化などの二次加工費が不要、残材も出ないが、標準形状のタイルでは手間がかかりコスト高くつき、特殊形状の大形タイル向きです。当サイトでは、タイルに関して少しですが特集を組んでいます。 よろしければこちらへどうぞ。
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音源を停止してから音響が100万分の1になるまでの時間を言います。
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二重サッシの外部又は内部にさらにサッシを設けて、より高性能化されたサッシ。一部メーカーでは雨戸付サッシにアルミの内障子(防音障子又は室内建具)を組み合せた物を指して三重サッシと称しています。
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主に屋外に散水するために設けられた、水道口をいう。
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製材を乾燥させるため、上下に桟木(さんぎ)を挟んで積み重ねることです。
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裏側に桟や筋違(すじかい)を打ってじょうぶにした板戸。小屋・物置などの戸に用います。
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建設作業において、基礎工事など全工程の比較的初期の段階で多く発生する、その計画における建設現場では使用用途がない土のことである。
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珪砂を吹き付けて石表面を細かく目粗しする仕上げをいいます。珪砂の代りにガラス粒を使うビーズブラストもあります。アルミサッシなどのアルミ製品、大理石やライムストーンなどで使われています。
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位置、高さを求める測量。3つの測点で描く三角形各辺の距離を調べ、測量します。精度が悪いのが欠点です。
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祭器具として知られる白木の「三方」を作るとき、その角の折り曲げ部分の裏溝(V型)を挽き込むのに用いる特種鋸のことです。背の部分に挽き込む深さの定規となる鞘(さや)を嵌めて使用出来る形になっています。
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用材,薪炭材,竹材,その他の林産物を集団的に生育させるために用いる土地をいいます。
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大きなガラス窓をめぐらし、日光がよく入るようにした部屋のことです。
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電力回路・電力機器の正常動作時の負荷電流を開閉するとともに、保護継電器と連携し事故電流(特に短絡事故電流)などの遮断により負荷側の設備の保護をするとともに、上流側への事故波及を防止する開閉器のことです。「遮断器」ともいいます。
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室内の空気の質・温度を均一にする電気装置で、直進性が高く、遠くまで届く風を起こし、冬場は上部に溜まりやすい暖かい空気を下方へ、夏場は下部に溜まる冷たい空気を循環させます。
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洗面設備に加え設置される下洗用の流しのことで、モップ、おむつ、ぞうきんなどを洗いに使用します。
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マンションなどの集合住宅で家事のために設けられたバルコニーです。
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台所に通じる屋外の家事作業スペースのことです。洗濯機を置いたり、物干し場やゴミ置きのためのスペースとして使ったりします。
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市街地のマンションは開口部の割りに奥行が深くて、採光や換気のとりにくい部屋ができがちだが、全く窓のない部屋をサービスルームといって売る傾向があります。 用途的には物置に同類のものです。
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サーミスターの特性、バイメタルの湾曲や水銀の膨張などを利用して、自動的に温度が一定になるように調節する装置のことです。
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気泡を含んだコンクリートで、軽く、耐熱性が強く、吸音性もある。これらの商品化されたものにパーライトがあります。ヘーベル、シポレックス、イトンなどの商品名のものもこれで、鉄骨造の壁や床によく使われます。
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