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 W-Wallet 家相


1. 家相とは

2. 家相の歴史

3. 家相のタブーとは

4. 家相の鬼門とは

5. 家相の張り欠けとは



  
      
 5. 家相の張りと欠け(凹凸)とは

 家相では、建物や敷地のどの部分が欠け込んでいるか、張り出しているかで判断します。建物の「張と欠け(はりとかけ)」です。建物の一部が出っ張っているものを、「張り(はり)」といい、欠けている物を「欠け(かけ)」と言います。これは、建物だけでなく敷地についても同様です。家相は地相とともに発展してきたからです。


  

一般的には、他の部分より出っ張っている部分を『張り』といいますが、これは吉となります。

ただし、表鬼門(北東)と裏鬼門(南西)の方向に張るのは凶となります。(右の図)

「張り」となる基準は建物の一辺の1/3の長さ以内で出ているものをいいます。(右の図)
これ以上になると、逆に「欠け」となります。(下の図)

では「張り」も「欠け」もない真四角の家がいいのかといえば、実はこの真四角の家も凶なのです。吉とされる「張り」ばかり作ればいいのかといえば、2箇所以上の張りを作ると「複合相」と呼ばれさらに良いのですが、2箇所までとします。3箇所以上の張りを作ると逆に凶になってしまうからです。

  

一般的には、建物の窪んでいる部分は、どの方位にあっても凶とされます。
特に表鬼門、裏鬼門にある凹みは大凶です。(右の図)

「欠け」とは、建物の一辺の2/3の以上の長さので窪んでいるものをいいます。



 日本の地球的位置から言えば、南向きの敷地が一番良いと言えます。では、なぜ南向きの敷地が、良いのでしょう。

 南向きの敷地は、夏は南から殆ど日が射しません。反対に冬は、部屋の奥まで日が射し込んで、とても温かいのです。次に良いのは、東向きです。夏は朝早くから日が上りまが、午前中を過ぎる日は射しません。土地を新たに購入されることがある時には、ぜひ南向きをお勧めします。

 冬は、朝の内、陽が射します。三番目には西向きです。最後が北向きです。資金の都合や、購入の時期などで、南向きが買えない場合もあります。そういうときは、温かい保温の家を作ってください。それは、同時に夏も涼しい家の筈です。そうすれ家相の迷信も恐れるにはあたりません。家の張りかけ欠けを気にしていては、いい家など望めません。

 どうしても家相にこだわりがある人は、最低限として、家の形状を表鬼門と裏鬼門の張と欠けを満足すれば後は、良しとしたいものです。現在において、家相を満足させられる家などを建てることが出来る人は、そう多くはありません。

 どこかの神社がホームページで述べていました。「どうしても、家相を満足できないのであれば、御祓い(おはらい)を受ければすむことです」と。すこし、神社の我田引水(がでんいすい)の感もなきにしもありませんが、それでもよい方法であろうかと思われます。









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