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 5. 面取り寸法 木造

 面取り(めんとり)の具体的な寸法は、日本の木造建築では、伝統的に下記の「般木造建築における面取りの形状」に記載してたような定めがあります。


 しかし、日本における現在の鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造の建築においては、外部のコンクリート壁や窓廻りなどの開口部廻りに設ける面取りは木造建築の定めのような寸法は必ずしも用いません。

 それは、木造建築のように、加工場での繊細な加工が困難であるからです。従って、木造建築のそれに比べて、面取り幅は大きくなる傾向があります。



一般木造建築における面取りの形状
糸面取り
W(面づら幅)が2ミリ程度のものを糸面(いとめん)といいます。木造の建物の柱や板また石壁の石の角などもこの寸法を多く用います。       。

大面取り
W(面づら幅)が5〜10ミり程度のものを大面(おおめん)といいます。上記の糸面(いとめん)と同様に柱の 面取りや板の面取りに用
いられます。       

七面取り


柱などの面を七等分した面のことです。
例えれば、105o角の柱の場合105÷7=15 となり、15mmの面を取ると言う意味です。しかし、柱が105o角のような細いものでは15oの面取りでは部材の欠損が大き過ぎ適切ではありません。この程度の柱であれば、上記の糸面程度でよいでしょう。

十面取り
柱などの面を十等分した面のことです。
例えれば、105o角の柱の場合105÷10=約10 となり、10mmの面を取る言う意味です。

七つ面取り


面の一つで、部材の幅の1/7面幅を持つ面。


十面取り


面の一つで、部材の幅の1/10面幅を持つ面。








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