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 5. 和風大小兼用便器の設置寸法

 和風便器は種類といっても形状が多少違うくらいです。大きさもJIS-A-5207で和風便器の長さも575と規定されています。洗い流しはロータンク式が住宅では一般的で、この点では住宅の洋風便器と変わりはありません。住宅以外の、事務所ビル、店舗ビル、公共建築物では、和風便器にはフラッシュバルブ式の洗浄方法が一般的です。

 和風便器はそのシェアーを落としつつありますが、不特定多数の人が利用する場所での使用に抵抗のある人もあり、完全になくなってはいません。それが、唯一つの長所かもしれません。和風便器は大便時には、溜水が殆どなく、汚物はボールの乾燥面に付着しやすくなります。同時に洗い流すまで、臭いの発散は防げません。また、洗浄時には水の発散も少なからずあります。

 洋風便器のように小便器をかねる事が出来ない為、別に小便器の設置が必要になります。このため、従来から、便所内部に下図のような段差を設けて大小便の兼用を可能にしていました。

 AやBの寸法は標準和風便所のサイズですが、Cの寸法を約40cm位の段差を儲け、大便時にはB面に上がって使用し、小便時は低いAの部分に立ちます。
段差があるため姿勢が不安定になりやすく、使いづらい。ひとむかし前の、農家の外部に設けた便所とか、工場のガソリンスタンドなどに良く見かけました。今もありますが。


和風大小兼用便所
A=40cm以上できれば50cm欲しい

B=75.5cm必要。大便の場合は一段上に上がって用便するので出来れば100cm欲しい

A+B=97.5cm最低寸法です










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