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 W-Wallet サッシ


1. はじめにーサッシとは

2. サッシの歴史 1

3. サッシの歴史 2

4. サッシに求められるも
  

5. サッシの材質の種類

6. サッシの開閉の種類1

7. サッシの開閉の種類2

8 サッシの仕様の種類

9. 扉の開き勝手とは

10. サッシの性能

11. サッシの防火性能

12. サッシの手入れ
  (メンテナンス方法)



 
   
 10. サッシの性能

 サッシの要求される性能はどれくらいあるのでしょうか。表にまとめました。

1
耐風圧
風に対してどれだけ耐えられるかの値です。階数が上がるほど、耐風圧性能も高いものが要求されます。JIS規格では1階ではs-1、2階ではs-23階ではs-3・・・s-7と言う風に数字が大きくなるほど、耐風圧性能も大きくなります。s-2なら120kg/uの風圧がサッシにかかっても、変形や破損が残ったり、起きたりしないという事です。
2
気密性
サッシのすきまから漏れる空気の量を示す値です。サッシ1m2における1時間当たりの通気量を、JISでA-1、A-2、A-3、A-4と等級で表します。
数字の順に気密性が高くなります。これに伴い、結露、酸欠などの障害
障害が生じないよう、換気が必要になってきます。一般のサッシはA-3です。
3
水密性
水密性とは、風を伴った雨のときに、屋内への雨水の浸入をどの程度防げるかを示す性能で、W-1、W-2、W-3、W-4、W-5の順に水密性が高くなります。雨水の量よりも風圧が関係深い。 
4
遮音性
遮音性とは屋外から屋内に入ってくる音(自動車や電車・飛行機等の騒音)や屋内から屋外へ出ていく音(ピアノやテレビ・ステレオ等の音)をどの程度遮る事ができるかを表わす性能です
JISでは、T-1・・・T-4と言う風に数字が大きくなるほど遮音性能が上がります。T−1で防音を考慮した住宅での性能です。
一般的に60ホーンを超えるとうるさいと感じます。
5
断熱性
サッシを通して流れる熱の量を示し、内側と外側の温度差が20℃の状態でサッシから伝導する熱量から熱貫流抵抗(R)を算出し、JISで定義する等級で表します。
サッシの断熱性はサッシ自体・枠と障子のすきま・ガラス面などの3要素が関係あり、等級が高いほど断熱性が高いことになります。
H-1、H-2、H-3、H-4、H-5の順に断熱性が高くなります。
熱貫流率は小さいほど、熱貫流抵抗は大きいほど、断熱性に優れているということになります。 
6
防火性
防火性とは建築物の火災に対する安全性のレベルを表わす性能です。建築基準法、建築基準法施行令、建設省告示等で規制されています。









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