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 W-Wallet シーリング


1. シーリングとは何か

2. シーリングの目的とは
  何か

3. シーリング材の種類と
  特徴

4. シーリング材の種類別
  用途

5. シーリング材の性能

6. シーリング材の寿命と
  改修(コンクリート編)

7. シーリング材の寿命と
  改修(サイディング編)

 
 3. シーリング材の種類と特徴

 シーリングには大きく分けて二種類あります。
1成分形と2成分形です。


1成分形は空気中(湿気や酸素、乾燥)で自然と硬化していくタイプです。
2成分形は硬化剤などを混ぜて反応硬化及び非硬化タイプです。わかりやすくするために、分類図を載せました。








シーリング材の種類と特徴
種類
特徴
アクリル系
硬化後、弾性体となり、湿った面にも使用可。
ALCパネルの立て目地 新築時のALCパネル目地に使われていますが、耐久性がないため、改修時にはほとんど使われません。

ウレタン系
硬化後にゴム弾力性を持つ。コンクリート、スレートなどに対し汚染がない。
耐久性は一番ありますが、そのままの状態ですと紫外線に弱く、また、ホコリを吸い付けてしまい汚れやすいため、塗膜で被せる場合に使用します。

ポリウレタン系
(ノンブリードタイプ)

耐熱性、耐候性は劣るが、後塗膜や目地周辺の非汚染性(ノンブリード)に優れています。
シリコーン系と逆の特性がある材料です。

シリコン系
シリコーン系とは耐熱性(-40度〜150度まで)、耐候性に優れており、特にガラス類によく接着する特性があります。一方、目地周辺を汚染することがあるため、汚染防止処理が必要な材料です。

変成シリコン系
変成シリコーン系とは耐熱性(-30度〜90度)、耐候性にはシリコーン系程ではないがよく、目地周辺の非汚染性にもポリウレタン系程ではないがよい特性があります。また、柔軟性がありムーブメントの大きい金属類への使用も可能な材料です。

油性コーキング系
皮膜を形成するが、内部は非硬化。

ポリサルファイド系
耐熱性(-20度〜80度)、耐熱性には変成シリコーン系程ではないがよく、表面にゴミ、ほこりが付きにくい特性があります。一方柔軟性があまり無くムーブメントの大きい金属類への使用には適さない材料です。







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