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 W-Wallet 建築用語辞典 た


用語辞典
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数字

 ・ダイアフラム
 ・待庵
 ・第一種換気法
 ・第一種住居地域
 ・第一種中高層住居
  専用地域
 ・第一種低層住居専
  用地域
 ・第二種低層住居専
  用地域
 ・第二種住居地域
 ・第二種中高層住居
  専用地域
 ・太神楽造
 ・耐火建築物
 ・耐火構造
 ・耐火塗料
 ・耐火被覆
 ・耐火レンガ
 ・代願
 ・大規模の建築物
 ・大規模な修繕
 ・大規模な模様替え
 ・大鋸
 ・大工
 ・大工手間
 ・耐候性鋼板
 ・太鼓落し
 ・大黒柱
 ・太鼓羽目
 ・太鼓張り
 ・耐震壁
 ・台子
 ・台直し
 ・ダイニングキッチン
 ・耐熱塗料
 ・台檜
 ・大目
 ・台目畳
 ・ダイヤ筋
 ・太陽光発電
 ・耐力壁
 ・タイル
 ・タイルカーペット
 ・タイル先付け工法
 ・タイルシート法
 ・タイル割り
 ・耐震改修
 ・耐震診断
 ・台栓
 ・大中角
 ・代理
 ・大理石
 ・台輪
 ・田植え
 ・ダウンライト
 ・タウンハウス
 ・多角測量
 ・高塀造り
 ・高窓
 ・高床
 ・抱き足場
 ・抱き納まり
 ・濁色
 ・宅地造成規制法
 ・ダクト
 ・ダクトスペース
 ・竹垣
 ・打撃法
 ・竹小舞
 ・筍杢
 ・多彩模様塗料
 ・ダストシュート
 ・打設
 ・多雪地域
 ・多層溶接
 ・たたき
 ・畳
 ・畳表
 ・畳床
 ・畳縁
 ・畳寄せ
 ・畳割り
 ・竪穴区画
 ・建入れ
 ・建入れ直し
 ・建方
 ・竪子
 ・建込み
 ・竪桟
 ・建地
 ・縦墨
 ・点前畳
 ・棚足場
 ・棚板
 ・谷
 ・谷樋
 ・だぼ
 ・玉掛け
 ・玉掛作業者
 ・ダムウウェーター
 ・ダムコンクリート
 ・駄目
 ・垂木
 ・垂れ壁
 ・たわみ
 ・たわみ角法
 ・単位粗骨材容積
 ・単管
 ・単管足場
 ・だんご張り
 ・短冊金物
 ・短柱
 ・断熱材
 ・ダンパー
 ・断面図
 ・断面二次モーメント
 ・ターンテーブル
 ・ターンバックル

 
 ダイアフラム
ボックス型断面などの閉断面部材に曲げやねじれに対する補強材として山部に配置する板をいう。

 待庵(たいあん)
京都府乙訓(おとくに)郡大山崎(おおやまざき)町の禅刹(ぜんさつ)・妙喜庵(みょうきあん)(東福寺末寺)にある国宝の茶室のこと。

 第一種換気法(だいいっしゅかんきほう)
給排気とも機械で換気する方法。

 第一種住居地域(だいいっしゅじゅうきょちいき)
住居の環境を保護するための地域で、建築物の容積率、敷地面積の最低限を定めている。

 第一種中高層住居専用地域だいいっしゅちゅうこうそうじゅうきょせんようちいき
中高層住宅にかかる良好な住居の環境を保護するための地域で、建築物の容積率、建蔽率、敷地面積の最低限度を定めている。

 第一種低層住居専用地域(だいいっしゅていそうじゅうきょせんようちいき)
低層住宅にかかる良好な住居の環境を保護するための地域で、建築物の容積、建蔽率、外壁の後退距離の限度、敷地面積の最低限度、建築物の高さの限度を定めている。

 第二種住居地域(だいにしゅじゅうきょちいき)
住居と店舗、事務所等の併存を許容する、住環境を保護するための地域で、建築物の容積率、敷地面積の最低限度を定めている。

 第二種中高層住居専用地域(だいにしゅちゅうこうそうじゅうきょせんようちいき)
日常生活の利便から中規模店舗等の立地を許容する、中高層住宅にかかる良好な住居環境を保護するための地域で、建築物の容積率、建蔽率、敷地面積の最低限を定めている。

 第二種低層住居専用地域(だいにしゅていそうじゅうきょせんようちいき)
小規模な日用品販売店舗等の立地を許容する中高層住宅にかかる良好な住居の環境を保護するための地域で、建築物の容積、建蔽率、敷地面積の最低限度、建築物の高さの限度を定めている。

 太神楽造(だいかぐらづくり)
通柱を用いずに管柱のみ用いて二階建てにしたもののこと。

 耐火建築物(たいかけんちくぶつ)
壁、柱、床、梁、屋根などの主要構造部が一定の耐火性能を有した建築物を「耐火建築物」という。一般的には、鉄筋コンクリート造、レンガ造、コンクリートブロック造などの建物で、分譲マンションなどがこれに当たる。また、外壁の開口部で延焼の恐れがある部分には、防火戸その他の防火設備を備えなければならない。

 
 耐火構造(たいかこうぞう)
主要構造部の部位ごとに一定時間の火熱に耐える耐火性能を有する構造として国土交通大臣が指定したものなどのこと。

 耐火塗料(たいかとりょう)
250℃程度の温度で塗膜の発泡が起り、290〜300℃で断熱層を形成する鉄骨用発泡型断熱有機質系塗料。

 耐火被覆(たいかひふく)
柱、梁の鉄骨等を火災から守るためにモルタルやロックウールなどによる被覆のこと。 必要な耐火時間が建物用途や階数などにより定められている。

 耐火レンガ(たいかレンガ)
高温度のもとで溶融しにくい非金属材料のうち、使用に便利なように一定の形に成形したもの。粘土質系、カーボン系など多種にわたる。

 代願(だいがん)
実際には工事に何も関わっていないのに、建築確認申請書に設計・監理として名前
を貸して、建築士が申請手続きを行うこと。

 大規模の建築物(だいきぼのけんちくぶつ)
高さが9m、または軒の高さが9m、または延べ面積が3000uを超える建築物のこと。

 大規模な修繕(だいきぼなもしゅうぜん)
主要構造部(壁、柱、床、はり、屋根または階段)の一種以上について行う過半の修
繕をいう。

 大規模な模様替え(だいきぼなもようがえ)
主要構造部(壁、柱、床、はり、屋根または階段)の一種以上について行う過半の模
様替えをいう。

 大鋸(だいきり)
玉切り用板状鋸(二人使いヨコ挽き)のこと。

 大工(だいく)
主として木造建造物の建築・修理を行う職人のこと。木造建築にあっては、古くは建築技術者の職階を示し、木工に限らず各職人を統率する長、または工事全体の長となる人物をさしていた。

 大工手間(だいくてま)
木造の工事に関わる大工の手間賃のこと。床面積(人工(にんく)/坪、人工/m2)や、使用木材の立米(りゅうべい)数(人工/m3)などを単位の目安とし、建物当たりにどの程度の手間を必要とするかの延べ人数を算出する。

 耐候性鋼板(たいこうせいこうはん)
合金元素により、表面に安定した酸化皮膜を形成する鋼板のこと。

 太鼓落し(たいこおとし)
杣角(そまかく)の一種で丸太の対向する二面を削(はつ)るか製材した木材のこと。 杣角とは山から切り出した材木を、斧(おの)で荒削りしただけの角材をさす。日本農林規格では、幅によって大中小に分けられる。

 大黒柱(だいこくばしら)
民家の土間と床との境の中央に立てる、特に太い柱。また、建物の中央に最初に立てる柱のこと。

 太鼓羽目(たいこはめ)
両面を板張りにした羽目(板を平らに張ったもの)のこと。

 太鼓張り(たいこばり)
.太鼓張り障子、太鼓張り襖(ふすま)、フラッシュ戸などがあり、下地になる骨組の両側に紙や板を張り、中空の版構造をつくる技法のこと。

 耐震壁(たいしんかべ)
 地震の時、構造的に有効な壁。鉄筋コンクリート製・鋼板製などがある。 一般的にに柱や梁に囲まれた壁で、地震力などの水平荷重を負担する。

 耐震改修(たいしんかいしゅう)
既存の不適格な建物や強度不足、自発的な構造補強などを目的として、部材・フレームの補強、制振ダンパー、耐力壁、ブレースなどの付け加え、免震化などの処置を施し、耐震性能を向上させる処置をいう。最近非常に増えてきた。

 
 耐震診断(たいしんしんだん)
地震に対して建物の安全性を評価すること。

 台子(だいす)
茶道の点前に用いる茶道具で、水指など他の茶道具を置くための棚物の一種で多種あり。

 堆積岩(たいせきがん)
地表条件下で堆積作用によって形成された岩石の総称。地上部の岩が風化や崩落で湖底に堆積して出来た岩のこと。

 台栓(だいせん)
けやき、かしなどの堅木材を使用して、仕口、継手を緊結するために貫通穴に打ち込む込み栓のこと。

 大中角(だいちゅうかく)
製材した角材であるが,一定の規格は定められていない。米材では通常四角の一辺の長さが18インチ(46cm)以上を大角,18インチ未満で10インチ(25cm)以上のものを中角と呼ぶが,取引に際しては大中角として一括されている。

 台直し(だいなおし)
鉄筋コンクリートの工事で柱の主筋の位置が正規の位置からずれている場合、正
規の位置に戻す行為をいう。直さないよりは良いのが、奨められる行為ではない。

 ダイニングキッチン
食事室と台所を兼ねた空間で、広さは6畳以上をいう。

 耐熱塗料(たいねつとりょう)
100から600℃の高温でも性能が劣化しない塗料でシリコン系のものが多い。

 台檜(たいひ)
台湾檜の略称。日本の檜と同様に独特の香りがある。日本の檜の代替品として使用される。

 大目(だいめ)
茶室の畳で、普通の畳の約4分の3の大きさのもの。台子(だいす)と風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)を置く分を切り捨てた寸法に由来する。

 台目畳(だいめだたみ)
茶室において使用される、1畳の畳から台子の巾と屏風の厚みを切った大きさの畳のこと。6尺3寸-1尺4寸-1寸=4尺8寸(基準寸法)

 ダイヤ筋(ダイヤきん)
柱の主筋を固定するために対角線状に配される鉄筋のこと。「筋交い筋(すじかいきん)」「ダイアゴナルフープ」「対角筋(たいかくきん)」ともいう。

 太陽光発電(たいようこうはつでん)
太陽電池を利用し、太陽光のエネルギーを直接的に電力に変換する発電方式。「ソーラー発電」とも呼ばれる。

 耐力壁(だいりょくかべ)
建物の荷重と水平力の地震力・風圧とに耐える、構造的に重要な壁体のこと。間仕切り壁のような構造的耐力のない壁に対して用いる。「たいりょくへき」ともよぶ。
 
 対面式キッチン(たいめんしきキッチン)
キッチンの前面がカウンターになっており、リビングやダイニングに対面する形で作業できる開放感的なキッチンタイル。作業中も家族と対話しながらできるのが人気。ほかに1列に並べたI型、ワークトップの形から名が付いたL型、U型などがある。

 代理(だいり)
賃貸住宅の取引形態としていう場合、貸主の代理人として不動産会社などが借り手
の募集や契約手続きを行うことをいう。契約が成立した場合、仲介手数料が発生す
ることもある。

 大理石(だいりせき)
石灰岩が熱変成作用を受けて再結晶し、粗粒な方解石や苦灰石(ドロマイト)の結晶の集合体となった岩石のこと。色や模様がいろいろで、きめが細かく、研磨すると美しい光沢をもつという性質があり、硬度も低く加工して利用しやすいのが特長。石灰岩や蛇紋岩などがある。

 耐力壁(たいりょくかべ)
地震の力や風力などの水平力に対して抵抗できる剛さを持った壁のこと。木造では
筋交いや木摺りを打ちつけた壁をさす。耐力壁をバランスよく配置することで建物の
耐震性も高まる。 「たいりょくかべ」ともよぶ。

 タイル
微粉砕した粘土や長石などを調合・成形した素地に施釉・焼成したもののこと。


 タイルカーペット
ナイロン樹脂加工で角状・ロール状の床仕上材。

 タイル先付け工法(タイルさきづけこうほう)
躯体が打ち終わる前にタイルを張付ける方法。 
@タイルの接着が確実
A白華の発生が防止できる
B工程の短縮ができる
C工程の簡略化、職種の減少がはかれるなどの長所がある。


 タイルシート法(タイルシートほう)
躯体が打ち終わる前にタイルを張付ける一方法で、タイルをユニットにし、それをコンクリートに打設。最後に枠をはずす張り方。タイルの配列固定の能率が高いが、建物の形状によってはユニットの種類が多くなり、不経済な場合ある。

 タイル割り(タイルわり)
外壁や内壁や床に張るタイル張りの際、張り付け位置を割り付けることをいう。

 台輪(だいわ)
2階の官柱(くだばしら)の下部を支える水平材、付け書院、ささら戸袋の上部に取り付ける水平材など、ものの上、もしくは下にある平たい横木で、上にあっては下のものにかぶる部材、下にあっては上に載るものを支える部材をいう。

 田植え(たうえ)
コンクリート打設後、硬化する前に、アンカーボルトや差し筋などを、その場あたりに差し込んでいくこと。

 ダウンライト
天井埋め込み型の照明器具をいい、器具はほとんど見えないので天井がスッキリし
て見える。

 タウンハウス
共用の庭をもつもの隣接住宅と壁を共有する連棟型の低層集合住宅のこと。

 多角測量(たかくそくりょう)
位置、高さを求める測量で、測点間の測定方法は三角測量と同様である。描く多角形には「閉合トラバース」や「開放トラバース」があり、三角点などの高い精度を持つ2つの基準点を結ぶものを「結合トラバース」と呼ぶ。最も精度が高いのが結合トラバースで「トラバース測量」ともよぶ。

 高塀造り(たかへづくり)
急な勾配の藁葺(わらぶ)き屋根の両妻部分を瓦葺きにして、一段低く緩勾配の屋根を設けたもので、奈良県・大阪府河内地方・三重県伊賀地方で行われた民家の一形式。

 高窓(たかまど)
採光をおもな目的として外壁に設けられる窓で、人間の目の位置より高いものの総称。

 高床(たかゆか)
床高の高い建物。弥生時代に穀物の倉庫として建てられた。

 抱き足場(だきあしば)
敷地境界と建物との間が狭い場所の外部足場などに用いられる足場。

 抱き納まり(だきおさまり)
コンクリート外壁のサッシの納まりで、開口部の壁厚の室内側に欠き込み、その部分にサッシを納めて、外部コンクリートがサッシ枠を囲むような納まりのこと。

 濁色(だくしょく)
純色に白及び黒を同時に混ぜて作った色のこと。

 宅地造成規制法(たくちぞうせいきせいほう)
宅地造成に伴いがけくずれ等のおそれが著しい市街地等の区域内において、宅地
造成に関する工事等について災害の防止のための必要な規制を行うことを目的と
した法律のこと。 宅造(たくぞう)などと略して呼ぶことが多い。

 ダクト
冷暖房・換気・排気などのための空気の通路となる導管。また、ガスや水の通るパイプをまとめて配管する筒状の場所にもいう。

 ダクトスペース
ダクトが通す空間一般をいう。ダクトが階に渡っている場合には、貫通部廻りの穴埋
めやダクトを取り巻く壁などを耐火で囲ったりする必要が生じる場合もある。略場合
は「DS(でぃえす)」と表記する。

 竹垣(たけがき)
竹を材料として造った垣の総称で建仁寺垣、四つ目垣、光悦寺垣、龍安寺垣、大徳寺垣等がある。

 打撃法(だげきほう)
既成コンクリート杭や鋼杭を地盤に設置する方法として、ディーゼルパイルハンマーやドロップハンマーにより杭を打撃して杭の支持力を得る工法のこと。

 竹小舞(たけこまい)
土塗り壁の下地に使う細い竹のこと。伝統的な和風建築の壁のひとつである土壁の下地に使う細かく割った竹のことで、柱に小さな穴をあけ、小舞竹といわれる割竹を横に30cm感覚で縦横に囲がたに渡す。さらにその中を3〜4cmの感覚で古小舞竹と呼ばれるわった竹をを交差するように組む。小舞竹と小舞竹の交差する部分はワラや棕櫚(しゅろ)縄で巻く。こうしてできた下地に粘土とワラすさを混ぜてねかしたものを塗り付けたのが荒壁で、さらに土で上塗りして土壁を完成させる。土蔵などの塗りが厚い壁の場合は、竹の代わりに木を用いることもある。その場合は 木小舞と呼ばれる。現代では一般住宅では殆ど使われなくなってきている。

 筍杢(たけのこもく)
筍を縦に切ったときの断面のような形状をした杢のこと。中央が山形になった代表的な均整の取れた美しい板目の杢(もく)。「山杢(やまもく)」ともいう。

 多彩模様塗料(たさいもようとりょう)
仕上りが単色でない塗料で、1つの缶の中に数色が混じらずに存在しているものと、別々の缶に入った2色の塗料を同時に吹き付け塗装することが前提にされているものの2種類がある。

 ダストシュート
ごみを垂直な筒によって落下させ、その下部にためる装置のこと。

 打設(だせつ)
建築材のコンクリートを、枠の中に流しこむこと。打ち込みなどともいう。

 多雪地域(たせつちいき)
積雪量が多く、長期間根雪がある地域のこと。

 多層溶接(たそうようせつ)
ピードを何層も重ねて行う溶接のこと。

 たたき
たたき土(つち)(叩き土、敲き土、三和土(たたき))で仕上げた土間のこと。

 畳(たたみ)
藁を糸でさしかためた床(とこ)に、藺草で編んだ表をつけ家の床上(ゆかうえ)に敷きもの。


 畳表(たたみおもて)
藺草(いぐさ)の茎などと麻糸とで織ったござのことで、畳の表につける。産地により備後(びんご)表・琉球表などがある。

 畳床(たたみどこ)
畳の台となるもの。藁のみを使用する藁床[わらどこ]、藁の間にポリステレンフォームなどを挟んだサンドイッチ畳床(または化学畳床)、藁をまったく使わない建材畳床の3種類がある。

 畳縁(たたみべり)
畳表の長辺側を畳床に固定するために縁取るように縫い付ける布。布の種類は綿、麻、絹、化学繊維など。黒・茶・紺などの無地縁、大小の文様が付いた柄縁がある。

 畳寄せ(たたみよせ)
壁と床との取り合いに、畳面と上端が平らになるよう取り付ける細い横木のこと。

 畳割り(たたみわり)
畳の寸法を基準にする平面計画のことで、基準寸法の畳数によって部屋内の柱内法寸法を割り出し、その外側に柱を配置させて桂間寸法を決定する。

 竪穴区画(たてあなくかく)
建築物内部の垂直方向に連続する空間に対して、火災時における急速な延焼拡大の防止と避難の安全確保を図るため、準耐火構造の床、壁または遮煙性能を有する防火設備で区画することが定められている。

 建入れ(たていれ)
 建物の軸部・型枠・建具などの垂直の程度のこと。建ちのこと。

 建入れ直し(たていれなおし)
軸組み(骨組み)の建て方が完了したあと、斜材などを用いて軸組みのひずみ直しを行うこと。

 建方(たてかた)
鉄骨工事や木工事で、柱や梁などの部材を組み上げていく工事のこと。

 竪子(たてこ)
格子や障子などの縦の組子のこと。

 建込み(たてこみ)
型わく・支保工・鉄筋などを現場で組み立てる作業や鉄骨などの骨組みを所定の位置に組み立てることなどを意味すること。

 竪桟(たてざん)
戸の縦がまちに平行についている桟のこと。

 建て地(たてじ)
足場・竹矢来・仮板囲いなどの柱のこと。
 
 縦墨(たてずみ)
垂直方向の線を立面に表示した墨の総称で、柱の立面や壁面に出入口、窓などの中心線を表示している。

 点前畳(たてまえだたみ)
茶室において亭主が点前を行う畳のこと。
 
 棚足場(たなあしば)
枠組、単管、丸太なとの支柱で支えられた、平面的に広がりのある作業床を有した足場のこと。

 棚板(たないた)
一般的には両側面の側板に支えられた水平な板。

 谷(たに)
屋根と屋根の間の交差する部分のこと。

 谷樋(たにどい)
2つの勾配屋根の下部の先端が出会うところにできる溝型の部分で、この谷部分に
取り付けられる雨樋をさす。

 だぼ
@材を接合させるとき双方に穴を空けておき、その中に挿入する木製の丸棒のこ
と。 ドイツから伝わった工法で、生産効率が良くダボ組み又はダボ接ぎという。
A棚の高さ調節するための棚受けのこともダボと言いう。

 玉掛け(たまがけ)
クレーンやデリックなどに荷を吊らせる際、ワイヤー-ロープまたはチェーンなどを荷に掛けたり、運搬の合図を行う作業のこと。

 玉掛作業者(たまがけさぎょうしゃ)
玉掛技能講習及び玉掛特別教育を修了した者。労働安全衛生法第61条、第76条にて規定されている。玉掛を行う際に、必要な資格。これを取っていないと玉掛作業はできない。

 ダムウェーター
小荷物専用のエレベーターの事で、床の広さと室内の高さが基準法で定められてい
る。人が乗る事は出来ない。

 ダムコンクリート
ダムコンクリートは、非常に大量のコンクリートを打込み、マスコンクリートとなるので、十分な水密性や耐久性を確保するため、温度ひび割れを防止するよう、温度制御対策(水和熱の小さいセメントの選定・単位セメント量の低減など)が必要。

 駄目(だめ)
建築工事がほとんど完成した段階で、一部にわずかに残された未仕上げの状態、または修正が必要な部分のこと。

 垂木(たるき)
屋根板を支えるために棟木から軒桁にかけて渡す構造材のこと。

 垂れ壁(たれかべ)
開口部などの上にある天井から垂れ下がったような形の壁。鴨居の上の小壁もその一種である。最近は建築基準法に規定する防煙区画としての垂れ壁が重要になってきている。火災時に発生する煙は温度が高く、上方を流れるので50〜80cmぐらいの垂れ壁でかなり煙をさえぎることができるされている。

 たわみ
「撓み」と書く。棒状の物体が湾曲する変形をたわみあるいは曲げという。

 たわみ角法(たわみかくほう)
不静定ラーメンを解くのに用いられる解法の一つ。部材角と節点角からなる方程式を作って解を求める方法。この方程式には、節点の数だけ作られる節点方程式と、層の数(階数と考えて良い)だけ作られる層方程式がある。連立方程式で解く。

 単位粗骨材容積(たんいそこつざいりょうようせき)
コンクリ−ト1m3を造るときに用いる粗骨材のかさの容積で,単位粗骨材量をその粗骨材の単位容積質量で除した値。

 単管(たんかん)
 建築現場で作業をするための足場用資材として利用される事が多い丸パイプのこと。単管パイプの最短サイズは360mmで、最長サイズは6000mm。

 単管足場(たんかんあしば)
単管を組み合わせて骨組みを作り、作業床として足場板を敷いたもののこと。 主に狭い場所での足場として使用されることが多い。

 だんご貼り(だんごばり)
最も古くから行なわれているタイル貼りの基本的な工法で、タイルの貼付けは壁面の下部から上部へ、積上げていくように、一段積上げてゆく工法。白華しやすく、施工に時間がかかるため、最近ではほとんど使用されない。正式名は「積上げ貼り(つみあげばり」。

 短冊金物(たんざくかなもの)
短冊型の金物で2材をつなぎの補強にに用いる。

 短柱(たんちゅう)
断面の大きさに較べて丈の低い柱.鉄筋コンクリート造では地震時にせん断破壊しやすいため耐震設計上注意が必要とされている。

 断熱材(ざんねつざい)
建物の外壁や屋根下地などに入れて、外からの熱を遮断・保温の目的で使用。例
えば、発砲ウレタン、グラスウールなど。

 ダンパー
@振動エネルギーを消散させて衝撃または振動の振幅を軽減する装置。建築にあっては制振装置のこと。
A防火区画などをおこなった部分を貫通するダクトなどを、貫通部で火災時に遮断する装置のこと。

 断面図(だんめんず)
建物の垂直に切った時の図面。主に床の高さや天井の高さ、屋根勾配や軒の出などを概略を示す図。隣地や道路などの各種の高さ制限なども記入する。

 断面二次モーメント(だんめんにじモーメント)
部材の断面の微小断面と、任意の座標軸からの距離の2乗を、全断面について寄せ集めたもの。

 ターンテーブル
立体駐車場駐車場などで、車の向きを転換するために床に設けられた円形の機械
装置。

 ターンバックル
鉄筋の筋交やワイヤーロープなどの緊張用金具のこと。両端に取付けられたネジ棒によって、締めたり緩めたりすることができる。





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