ホーム > 用語辞典 > 建築用語辞典 ち

  《PR》     


 W-Wallet 建築用語辞典 ち


用語辞典
広告の見方
住いの知識
住いの安全
住いの設計
住いの設備

数字

 ・地域冷暖房
 ・地域地区
 ・チェッカープレート
 ・チェーンストア
 ・チェーンブロック
 ・地階
 ・違い棚
 ・違い矧ぎ
 ・地下街
 ・地下室
 ・力石
 ・力板
 ・力桁
 ・力竹
 ・力垂木
 ・力天井
 ・力貫
 ・力根太
 ・力骨
 ・置換工法
 ・地業
 ・蓄光塗料
 ・地質図
 ・地籍
 ・地籍図
 ・地耐力
 ・乳金物
 ・縮杢
 ・地中梁
 ・千鳥
 ・千鳥破風
 ・チムニー
 ・粽形
 ・地目
 ・茶室
 ・茶の間
 ・チャンネル
 ・中央暖房
 ・仲介
 ・中間梁
 ・柱脚
 ・中京間
 ・柱状地盤改良
 ・沖積層
 ・鋳鉄
 ・中砥
 ・柱頭
 ・中二階
 ・中丸太
 ・中門
 ・中門造り
 ・超硬練りコンクリート
 ・鳥眼杢
 ・調光器
 ・超高層建築物
 ・調色
 ・ちょうな
 ・停止木
 ・長尺
 ・調理台
 ・直階段
 ・直接基礎
 ・直接照明
 ・直接配光
 ・直通階段
 ・丁場
 ・丁番
 ・帳壁
 ・厨房
 ・チョーキング
 ・ちり
 ・散りじゃくり
 ・狆潜り
 ・賃挽き
 ・チーク




 地域冷暖房(ちいきれいだんぼう)
一ヶ所の熱供給源から地域内の複数建築物に、冷水・温水・蒸気などの熱源を供給して冷暖房を行う方式。

 地域地区(ちいきちく)
都市計画区域を細かく各種の地域、地区又は街区に区分する都市計画の総称。地域地区は、用途地域、特別用途地区、高層住居誘導地図、高度地区、高度利用地区、特定街区、防火・準防火地域、美観地区、風致地区、その他に分けられる。これらは、いずれも建築物の用途や高さ、構造等を規制することにより適正な都市の環境を保持しようとするものである。

 チェッカープレート
縞鋼板のことで、表面滑り止めのために山や谷をつけた鋼板のこと。

 チェ−ンストア
一つの企業が多数の店舗を直接に経営・管理する小売業の組織形態で連鎖店のこと。 小規模の出資者を募って店舗を設置する経営形態であるフランチャイズ (FC) とは区別される。

 チェーンブロック
滑車に歯車を組み合わせて鎖をかけた、重量物をつり上げる機械のこと。

 地階(ちかい)
床が地盤面下にある階で、床面から地盤面までの高さがその階の天井高さの1/3以上のもの。

 違い棚(ちがいだな)
床の間の脇に設えた、地袋と天袋の中間に付ける二段の化粧棚板をいう。

 違い矧ぎ(ちがいはぎ)
板を接(は)ぎ合わせるときに、双方の端を厚さの半分ずつ欠き取って張り合わせること。「あいじゃくり」ともいう。

 地下街(ちかがい)
道路や駅前広場などの地下に設けられる工作物。

 地下室(ちかしつ)
一般に地面の下にある部屋をいう。日本では建築基準法の「地階」の定義に準じて、床面から天井面までの高さの3分の1以上が地面の下にある部屋を地下室とみなしている。


 力石(ちからいし)
荷重を支えるために石の裏面に接着した石片のことをいう。

 
 力板(ちからいた)
@ 壁の中など見えないところに、柱と同じ幅の梁が入れられないときに、上部の荷重を受けるために入れる幅広板。真壁の場合にはよく使われたが、大壁では柱と同じ幅の梁が入れられるので、あまり使われない。
A 襖の変形を防ぐために、襖の骨組みの4隅に入れる補強板のこと。

 力桁(ちからげた)
階段を支える型式で、踏み板の真ん中の1本だけで踏み板を支える。両側で踏み板を支える「ささら桁」にくらべて、階段のデザインの自由度が低い。

 力竹(ちからだけ)
茶室で、下地窓の外側に、壁の補強と装飾を兼ねて立てられる竹の柱のこと。

 力垂木(ちからだるき)
軒の補強のために配置する、普通より丈(たけ)を高くするなどして丈夫に作った垂木のこと。

 力天井(ちからてんじょう)
荷重に耐えるように計画された天井のこと。

 力貫(ちからぬき)
さがり壁や出入り口、上部の小壁過重を支える為の横木のこと。

 力根太(ちからねだ)
通常の根太の中間に入れて荷重を支える根太のこと。

 力骨(ちからぼね)
襖(ふすま)などで、補強のため取りつける他より太い材のこと。

 置換工法(ちかんこうほう)
軟弱層の一部分あるいは全部を掘削などの方法で排除し、良質土と置き換える地盤改良工法。

 地業(じぎょう)
建築を始める前に、地面をならし固めること。又はその工事を指す。「地形」ともかく。

 蓄光塗料(ちくこうとりょう)
蓄光顔料を練り混んだ蓄光塗料のこと。

 地質図(ちしつず)
表土の下にどのような種類の石や地層がどのように分布しているかを示した地図。植生や建造物,表土などはここでは無視され,基盤となる石や地層のみを描いた分布図である。

 地籍(ちせき)
土地の戸籍にあたるもの。土地が所有の対象となり、取引の対象となるときに、土地は人為的に区分される。その区分された土地(一筆、二筆と数える)の位置・形質・所有関係の総称。

 地籍図(ちせきず)
一筆ごとの土地についての境界、地番、地目、面積、所有者などを明らかにした地図のこと。

 地耐力(ちたいりょく)
地盤がどれだけの建物の重さに耐えられるかを示すもの。

 乳金物(ちちかなもの)
門扉の釘隠しとして打つ乳房形の金物のこと。

 縮杢(ちぢみもく)
木目が波状に縮んで皺(しわ)になったような杢のことで、「縮緬(ちりめん)杢」とも呼んだり、バイオリンの甲板などに重用されるため、「バイオリン杢」ともよばれたりする。栃(とち)、シカモア、楓(かえで)類に見られる。

 地中梁(ちちゅうばり)
鉄筋コンクリートの独立基礎の移動・ねじれ・不同沈下を防ぐ目的で、基礎相互を連結する梁。構造計算で柱脚を固定にする場合には、必ず使用するもので、柱脚に生じるモーメントを負担する。

 千鳥(ちどり)
ジグザグ形状のこと。「釘を千鳥に打つ」などという。

 千鳥破風(ちどりはふ)
屋根の斜面に設けた小さな三角形の破風。木連格子(きつれごうし)をはめ込み、装飾や通気用に用いる。「据え破風(すえはふ)」ともいう。

 チムニー
風住宅の外観を飾るための煙突。装飾のため、実際には煙突として使用しいケースが殆ど。

 粽形(ちもきがた)
柱の上下の、丸みをもってすぼまった部分。鎌倉時代に始まった禅宗建築に多く用いられた。

 地目(ちもく)
土地の状況またはその使用目的によって付けられる登記簿上の土地の名称をいう。これには「宅地」、「田」、「畑」のほか「山林」、「原野」、「牧場」、「塩田」、「鉱泉地」、「池沼」、「墓地」、「境内地」、「運河用地」、「公衆用道路」、「公園」、「雑種地」などがある。変更が可能。

 茶室(ちゃしつ)
茶事を行うための室。日本独特の建築様式で、四畳半を基準とし、中央に炉を切り、床の間・にじり口などがついている。

 茶の間(ちゃのま)
住宅において、台所近くに設けられた家族が集まって食事をし、だんらんする部屋のこと。

 チャンネル
溝型鋼のことでCチャンともいう。

 中央暖房(ちゅうおうだんぼう)
一箇所の熱源装置から熱を暖房が必要な各部へ送り届ける暖房の方式である。「セントラルヒーティング」ともいい、この呼称の方が一般的。

 仲介(ちゅうかい)
賃貸住宅の取引形態としていう場合、貸主と借主が結ぶ賃貸借契約の仲立ちを不動産会社などが行うことで、媒介ともいう。契約が成立した場合、基本的に仲介手数料が発生する。

 中間梁(ちゅうかんばり)
階の中間に設ける梁のこと。

 柱脚(ちゅうきゃく)
柱の根元の部分のこと。

 中京間(ちゅうきょうま)
住宅建築で、畳の大きさを幅3尺・長さ6尺と決めた造り方。京間(きょうま)・田舎間(いなかま)に対して、主に名古屋地方で行われる。

 柱状地盤改良(ちゅうじょうじばんかいりょう)
地中に直径60cm程度の柱状の改良杭を築き、摩擦を利用して建物を支える杭の事。

 沖積層(ちゅうせきそう)
約2万年前以降に作られた比較的新しい地層。軟弱な地層であることが多く、沖積層が厚く堆積している地域は地震に弱く危険であることが分かっている。関東大震災のとき、木造住宅の倒壊率は沖積層の厚いところほど大きいという結果もある。

 鋳鉄(ちゅうてつ)
炭素を2.0〜4.5パーセント程度ふくむ鋳物用の鉄で機械加工が容易であるが、衝撃力に弱い。普通鋳鉄・高級鋳鉄・特殊鋳鉄・可鍛鋳鉄などに分類される。

 中砥(ちゅうと)
荒研ぎと仕上げの間に使う、きめが中位の砥石(といし)のこと。

 柱頭(ちゅうとう)
柱の頂部のこと。

 中二階(ちゅうにかい)
1階床と2階床の中間の高さに部分的に床を設けて作られた階のこと。

 中丸太(ちゅうまるた)
国産材の内未口の径が14cm以上30cm未満の丸太をいう。

 中門(ちゅうもん)
@仏教寺院で、南大門の次にある門。回廊の前面中央に設けられている。
A寝殿造りで、中門廊の途中に設けられた門。
B書院造りで、前面の広縁の一部が鉤(かぎ)形に突き出した部分。寝殿造りの中門廊の名残。
C茶庭の内外の露地の境にある門。中潜(なかくぐ)り。
 
 中門造り(ちゅうもんづくり)
民家の形式の一。母屋(おもや)に中門とよばれる突出部をもち、先端に馬の出し入れ口を設けて内部を厩(うまや)などにしたもの。東北地方と新潟県にみられる。

 超硬練りコンクリート(ちょうかたねりコンクリート)
単位水量が少なく非常に硬練りのコンクリート。転圧コンクリート工法によるダム、転圧コンクリート舗装、即時脱型方式による製品など に使用される。

 鳥眼杢(ちょうがんもく)
小さな鳥の眼のように、小さい円形の斑点が板に散らばって現れている杢目のこと。楓(かえで)類に多く見られる。

 調光器(ちょうこうき)
調光器対応の照明器具を使用し、明るさの設定を記憶させ、簡単に複数の照明器具をコントロールできる機器のこと。

 超高層建築物(ちょうこうそうけんちくぶつ)
高さが60bを超える建物のことで、建物の高さの制限(31m)が 1963 年(昭和 38)に撤廃されて以後、耐震構造理論の発達を背景に出現し、150メートル級のマンションなども見かける。

 調色(ちょうしき)
複数の色を混合して任意の色の塗料を作ること。建築塗装の場合,通常は「白」「黒」「赤錆色」「黄土色」「紺」の5色を混合して作れる色が用いられることが多い。

 ちょうな
「手斧(ておの)」の音変化でちょうなとなった。大工道具の一つ直角に曲がった大きな平鑿(ひらのみ)に木製の柄をつけた鍬(くわ)形の斧(おの)。木材を荒削りしたのち平らにするのに用いる。

 停止木(ちょうしぼく)
江戸時代、伐採を禁じた木のことで、木の種類は藩によって違っていたが、常緑樹や有要材をそれと定めていた。「留め木(とめぎ)」ともいう。

 丁場(ちょうば)
石材の採掘場のことをいう。石の種類や産地によっていろいろなタイプがあり、露天掘りやトンネル、竪穴、転石を原料とすることもある。

 丁番(ちょうばん)
蝶番(ちょうつがい)が正式名。丁番とも書く。開き戸、開き窓の枠に戸を吊って、自由に開閉させるために用いられる金物のこと。


 帳壁(ちょうへき)
構造耐力上、他の部材など支持しない、または耐力を負担しない壁をいう。

 厨房(ちゅうぼう)
食品を調理加工する部屋の総称。

 長尺(ちょうじゃく)
ビニールシートの床材や木材など長い材料。「長尺物 ちょうじゃくもの)」などという。

 調理台(ちょうりだい)
調理のための台のこと。一般的に流し台、こんろ台などとともに、ユニットの形式にまとめられている。

 直階段(ちょくかいだん)
折り返したり回ったりすることのない上階までまっすぐに昇る階段。

 直接基礎(ちょくせつきそ)
上部構造からの荷重をくいなどを用いずに基礎スラブから直接地盤に伝える基礎のこと。

 直接照明(ちょくせつしょうめい)
全ての光が下方向に直接目的物を照らす照明方法。目的物への照明効率は高いが、天井が暗く強い影ができる。ごく一般的な照明方法。

 直接配光(ちょくせつはいこう)
光源から出るすべての光が下に向かって直接照らすパターンになる。部分的は照射になるので、一部では暗いところが出てきる。

 直通階段(ちょくつうかいだん)
建築物の各階から地上または避難階に直通する階段のこと。

 チョーキング
塗料が劣化により粉化して、手で触ると粉が付く状態をいう。塗装の劣化の目安となる。「白亜化(はくあか)」ともいう。

 ちり
@「散り」と書く。真壁で柱と壁までの差(長さ)をさす。また、出入り口などの建具枠と壁までの差(長さ)もいう。
A二つの平面の差。

 散りじゃくり(ちりじゃくり)
塗り壁と周囲の板との間に隙間が生じるのを防ぐために、塗り壁の接する木部に付ける浅い溝のこと。

 狆潜り(ちんくぐり)
床の間の脇を仕切る壁の下の方にある吹き抜けのこと。「犬潜り(いぬくぐり)」ともいう。


 賃挽き(ちんびき)
製材工場が素材の所有者から依頼を受けて,一定の料金を受け取ってその素材を製材して,生産された製材品を依頼者に引き渡すことをいう。

 チーク
クマツヅラ科の熱帯産落葉高木。南アジアに多く分布。木質は重硬で、木理はおおむねまっすぐ、伸縮、反張が少なく表面はワックスを塗ったような肌触りから耐久性、特に腐食に強い。世界的に有名な高級銘木。





 W-Walletホームへ                           (C) 2004 W-Wallet.com.