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 W-Wallet 建築用語辞典 ろ


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数字

 ・楼
 ・廊下
 ・廊下階
 ・労災保険
 ・老人福祉法
 ・老人保健施設
 ・漏水
 ・蝋燭石
 ・蝋付け
 ・労働安全衛生規則
 ・労働基準法
 ・労働者災害補償保険
 ・労務管理
 ・労務数量
 ・楼門
 ・ローゼット
 ・ロータリー式冷凍機
 ・ロータリーベニヤ
 ・ロータリーリボン
 ・ローイガラス
 ・ローズウッド
 ・ローゼット
 ・ロータンク式
 ・ロードローラー
 ・ローマ建築
 ・ローム
 ・ローラ塗り
 ・ローラコンベアー
 ・ローリングタワー
 ・ローリング法
 ・ロール
 ・ロールコア合板
 ・ロールブラインド
 ・ロカイユ
 ・陸 
 ・陸墨
 ・陸棚工法
 ・陸谷樋
 ・陸天井
 ・ログハウス
 ・陸梁
 ・陸梁面筋交
 ・六分ボルト
 ・六面点検
 ・陸屋根
 ・ロココ様式
 ・露地
 ・路地状敷地
 ・露出工事
 ・露出防水
 ・路床
 ・ロジン
 ・ロス
 ・路線測量
 ・ロッジ
 ・ロッド
 ・ロッキング
 ・ロックウール 
 ・炉畳
 ・露点
 ・炉筒煙管ボイラー
 ・路盤
 ・ロビー
 ・ロビンソン風速計
 ・ロフト
 ・ロマネスク様式




 楼(ろう)
@ 階を重ねて高くつくった建物。たかどの。
A 遠くを見わたせるように高くつくった建物。物見のやぐら。
B 大きな建物。 高い建物、旅館・料亭また妓楼などの名前の下に付けて用いる。

 廊下(ろうか)
建物の中の部屋と部屋をつなぐ細長い通路のこと。部屋の片側だけにあるものを「片廊下(かたろうか)」といい、両側に部屋があるものを「中廊下(なかろうか)」とよんでいる。

 廊下階(ろうかかい)
スキップフロアー型の集合住宅において、各住戸に達する共用廊下が設けられている階。

 労災保険(ろうさいほけん)
労災保険事業に要する費用にあてるために政府が徴収する保険料。事業主が全額負担する。雇用保険料と合わせて、労働保険料として納付する。

 老人福祉法(ろうじんふくしほう)
老人の福祉を図ることを目的とし、その心身の健康保持や生活の安定のために必要な措置について定める法律。昭和38年(1963)施行。

 老人保健施設(ろうじんほけんしせつ)
病状が安定期にあり、看護・介護・リハビリテーションなどを必要としている高齢者に医療を提供する施設。介護老人保健施設。

 漏水(ろうすい)
水が建物内部に漏れだすこと。屋根防水の欠陥や大きくなった建物の壁のひび割れ、窓枠廻り、目地のシール切れなどの外的な要因もあれば、建物の内部の配管や風呂などの防水の欠陥など様々。原因の特定が困難である場合が多い。

 蝋燭石(ろうそくいし)
土蔵の基礎などに用いる縦に長い切石のこと。

 蝋付け(ろうづけ)
金属材料を、鑞(ろう)を用いて接合すること。溶接の一種。母材よりも融点が低い金属を鑞(ろう)といい、これを用いて接合する。鑞(ろう)の融点が450度以上のものは硬鑞(こうろう)といい、半田付けなどは450度未満の軟鑞(なんろう)を用いる。

 労働安全衛生規則(ろうどうあんぜんえいせいきそく)
労働安全衛生法の保護実施規程として発令された規則 (昭和 47年労働省令 32号) 。通則、安全基準、衛生基準および特別規制の4編から成り、労働災害防止のため労働者の安全管理、衛生管理を確立し、快適な作業環境をつくりだすことを目的に、使用者が講じなければならない措置の基準を定めている。

 労働基準法(ろうどうきじゅんほう)
労働条件の最低基準などを定めた法律。(労働基準法第一条)

 労働者災害補償保険(ろうどうしゃさいがいほしょうほけん)
労働者の業務上の事由または通勤による負傷・疾病・障害・死亡について災害補償を行う保険。昭和22年(1947)制定の労働者災害補償保険法に基づくもので、政府が管掌し、事業主が保険料を負担する社会保険。労災補償保険。労災保険。労災。

 労務管理(ろうむかんり)
労働生産性を高める目的から、企業がその従業員に対して行う管理。人事・教育訓練・福利厚生・労働組合対策・人間関係管理などを含む。

 労務数量(ろうむすうしょう)
一日の施工作業に必要な数量。これを人員で示したものを「人工数(じんこうすう)」という。

 楼門(ろうもん)
2階造りの門。下層に屋根のないものをさし、下層にも屋根があるものを二重門(にじゅうもん)とよんで区別している。

 ローイガラス
高断熱複層ガラス。複層ガラス内部片側に、特殊な金属コーティングを施し、波長の短い太陽熱を通過させて、波長の長い室内の暖房熱は外に逃さない性質をもっている。
 
 ローズウッド
マメ科の広葉樹で、「ブラジリアンローズウッド」や「インディアンローズウッド」などの総称である。木材の切り口にかすかなバラのような香りがあることから、この名が付いた。建築用の装飾材や家具、細工物、彫刻などに用いられることが多い。

 ローゼット
気配線とコードを接続するための配線器具で、それ自体では電路の開閉は行わない。通常コード吊(つ)り灯に使用されて、ねじ込みローゼットと引掛けローゼットの2種類がある。

 ロータリー式冷凍機(ロータリーしきれいとうき)
回転運動を行うピストンとシリンダーによって圧縮冷凍をおこなう冷凍機。

 ロータリーベニヤ
丸太を外側から薄く剥ぎ取って作れれる単板。

 ロータリーリボン
窄穴具の先端に取り付けられた錐を回転させながら行うボーリング。

 ロータンク式(ロータンクしき)
便器直結ないしは壁の低い位置に設けたのタンクから一気に水を流して洗浄する大便器の洗浄水の給水方式のこと。

 ロードローラー
鉄輪のローラーによって土砂やれきを転圧する自走式の建設機械。2軸3輪のマカダム型と2軸2輪および3軸3輪のタンデム型がある。鉄輪の代りに7から11本のタイヤを装着したタイヤローラーは路盤転圧,仕上げの両方に利用される。

 ローマ式建築(ローマしきけんちく)
イタリアを中心としたローマ帝国の領土で発達した,石・煉瓦を用いたアーチやボールトを駆使して造られた建築物。コロセウム・パンテオン・凱旋門・カラカラ浴場など。

 ローム
@土性の区分の一。砂・シルト・粘土がほぼ等分の土壌。
A火山噴出物が風化してできた赤褐色の土。関東ロームが代表。土性区分上はクレー(粘土)のことが多い。

 ローラー塗り(ローラーぬり)
フェルト・羊毛・化学繊維などのローラーブラシに塗料を含ませて、被塗物の表面を転がして塗る方法。塗料を十分に含ませる事により、広い面積を比較的早く塗り広げる事ができる。

 ローラーコンベア
細長い組み立て枠にローラーを取り付けた連続式搬送機。

 ローリングタワー
枠組み足場にキャスターをつけて、床上を移動可能にした足場のこと。

 ローリング法(ローリングほう)
コンクリート中の空気量測定法の一つをいう。 一定量のまだ固まらないコンクリートを本器の中でローリングして水とよくかきまぜ、空気を追い出し、その量を測定して含有空気量を求める。常温、常圧で行われるため軽量コンクリートの空気量測定にも使用できる。

 ロール
鉄骨にはロール品と市中品とがあるが、ロール品は鉄骨を発注する際に製鉄所に圧延(溶鉱炉で溶かした鉄をからローラーがいくつも並んだラインの間を通すことでH型などの形に整えて行くことになる。ロールはこの工程をさす。

 ロールコア合板(ロールコアごうはん)
クラフト紙を加工して心材とし、両面から単板を接着した合板のこと。

 ロールブラインド
窓の内側に取り付ける巻き上げ式の日除け。サランあるいはグラスファイバー製のスクリーンを、スプリングの入った上部の軸へ巻き込んで開ける。「ロールスクリーン」ともいう。

 ロカイユ
@ルネサンス期を中心に、庭園に造られた人工の洞窟(どうくつ)。
A岩・貝などをかたどった曲線状の装飾文様。ロココ美術の基本的要素の一。
「ロカイユ」は小石・砂利の意。

 陸(ろく)
平らなことをいう。あるいは、水平なこと。

 陸墨(ろくずみ)
建物の柱や壁などに打った水平の墨のこと。「水平墨(すいへいずみ)」「りく墨」ともよぶ。

 陸棚工法(ろくだなこうほう)
根切りが進むに従い2段、3段と下方に向って陸棚を組み山留め工事をおこなう方法で一般に行われている工法。

 陸谷樋(ろくだにとい)
陸谷の部分にもけられる樋。「陸樋(ろくどい)」ともいう。

 陸天井(ろくてんじょう)
天井形状の一種。殆どの天井に用いられる、水平に平らな天井。

 ログハウス
丸太を水平に組み上げた壁をもつ建物のこと。スカンジナビアの伝統的な建て方で、素朴な雰囲気がある。

 陸梁(ろくばり)
水平な梁のこと。

 陸梁面筋交(ろくばりめんすじかい)
鉄骨造の建築物において、陸梁面に設けられる筋交。

 六分ボルト(ろくぶんボルト)
ボルトの曲面が六つに分割されているもの。

 六面点検(ろくめんてんけん)
受水槽などの立方体の水槽の周りを全ての面を点検すること。六面とは立方体の「下」、「上」「側面4面」のこと。

 陸屋根(ろくやねまたはりくやね)
屋根の形状の一つ。傾斜の無い平面状の屋根のこと。「陸」とは「平ら」との意味。水平もしくは水勾配が1/100〜1/75程度しかない屋根で鉄筋コンクリートなどの建物に多く取り入れられている。

 ロココ様式(ロココようしき)
18世紀、ルイ15世時代のフランスを中心に欧州で流行した美術様式。バロックに次ぎ新古典主義に先立つもので、室内装飾から建築・絵画・工芸・彫刻に及ぶ。S字状曲線や、異国趣味による優美さ・軽快さ・繊細さが特徴。

 露地(ろじ)
家と家との間に挟まれた細長い道、あるいは屋根のない土地のことなどをいう。

 路地状敷地(ろじじょうしきち)
道路から通路状の細長い敷地があってその奥に広い敷地が広がっていることをいる。所謂、うなぎの寝床と呼ばれる敷地形状。建築基準法では、道路から奥まった建築物の敷地は道路に2m以上接して幅が2m以上必要。

 露出工事(ろしゅつこうじ)
配管や配線工事において、配管や配線が外部から見えるように施工する工事。

 露出防水(ろしゅつぼうすい)
防水工法には、その屋上の利用目的や建物構造によって「保護工法」と「露出工法」に代表的に使用される材料により、「アスファルト防水」「塗膜防水」「シート防水」に分類される。露出工法は防水層そのものが仕上げとなるため、人や物の移動が滅多にないような屋上や屋根に適している。

 路床(ろしょう)
舗装道路を造る際に地面を掘り下げて地ならしをし、堅くした地盤のこと。

 ロジン
松やにを水蒸気蒸留し、テレビン油を除いて得られる淡黄色または褐色の透明な樹脂。ワニスの製造や印刷インク、殺虫剤製造などに用いる。

 ロス
ムダや損失のこと。

 路線測量(ろせんそくりょう)
道路、鉄道や運河、あるいはそれらの計画路線に沿った細長い帯状地域の測量。路線方向への中心線を決めるための中心杭の設定、縦断面や横断面を求める縦断測量、横断測量、帯状地帯の地図作成などが含まれる。

 ロッキング
本来は剛な盤上の剛体を転倒しない範囲を傾けたとき発生する小躍動をいう。

 ロックウール
玄武岩、輝緑岩等を溶鉱炉で溶融し、圧縮空気、高圧蒸気等により吹き飛ばして急冷した無機質繊維。断熱、吸音材料等に用いる。

 ロッジ
山小屋。また、山小屋風のホテル・旅館。

 ロッド
支柱として用いられる金属の棒。

 炉畳(ろだたみ)
茶室において使用される炉部分を切ってある畳 のこと。

 露点(ろてん)
空気中の水蒸気が飽和状態に達し、結露が生じる温度で「露点温度(ろてんおんど)」ともいう。

 炉筒煙管ボイラー(ろとうえんかんボイラー)
ビルなどに用いられるボイラー。

 露盤(ろばん)
舗装道路で、舗装表面と路床との間の、砕石や砂を敷き詰めた部分のことで、荷重の分散、排水などが目的。

 ロビー
劇場・ホテル・大規模な事務所ビルやマンションなど人の出入りの多い建物で、玄関に付属した廊下・控え室・応接間などを兼ねる広間のこと。

 ロビンソン風速計(ロビンソンふうそくけい)
自由に回転する直立軸の腕に3個または4個の半球(風杯)を取りつけ、直立軸の回転数から風速を求める器械。アイルランドの物理学者トーマス=ロビンソンによって1846年に考案されたもの。

 ロフト
本来の意味は屋根裏部屋のこと。また倉庫などを改装したアトリエやスタジオなどもロフトとよぶ。欧米では ロフトに上がるための専用のはしごや階段が設置され、寝室や書斎、収納スペースなど多目的に利用される。日本では物置などに使用されることが多い。

 ロマネスク様式(ロマネスクようしき)
10世紀末から12世紀にかけて西欧に広まったキリスト教美術様式。古代ローマ・ゲルマン民族などの様式に東方の影響も加わったもので、ゴシックに先立つ。特に重厚な教会堂建築に代表され、石造穹窿(きゅうりゅう)をはじめ、半円形アーチの多用が特色。





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