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用語辞典
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数字

 ・膠
 ・二級建築士
 ・握り玉
 ・肉盛り溶接
 ・逃げ
 ・逃げ杭
 ・逃げ墨
 ・逃げ札
 ・二五
 ・二項道路
 ・二戸建て住宅
 ・二次空気
 ・二次設計
 ・西の対
 ・二重折上げ
    小組格天井
 ・二重折上げ天井
 ・二重壁
 ・二重ガラス
 ・二重虹梁
 ・二重スラブ
 ・二重垂木
 ・二重梁
 ・二重窓
 ・二重水切り
 ・二重門
 ・二重床
 ・二重露路
 ・躙り口
 ・ニス
 ・荷摺り
 ・二世帯住宅
 ・日影規制
 ・日影図
 ・日較差
 ・二丁掛タイル
 ・ニッケル
 ・日射量
 ・日照
 ・日照権
 ・日照時間
 ・日照率
 ・ニッチ
 ・ニッパー
 ・ニップル
 ・日本壁
 ・日本瓦
 ・日本工業規格
 ・日本住宅性能表示基準
 ・日本水準原点
 ・日本農林規格
 ・二本子
 ・二枚ほぞ
 ・二面接着
 ・二面摩擦
 ・ニヤトー
 ・入札
 ・入射角
 ・ニュージーランド材
 ・ニューマッチック
  ケーソン工法
 ・ニューマチックハン
  マー
 ・ニュータウン
 ・二類合板
 ・庭
 ・庭石
 ・人工
 ・人工手間
 ・ニースペース




 膠(にかわ)
動物の骨や皮などを石灰水に浸してから煮て濃縮して固めたもの。60℃〜70℃に加温溶解させて接着剤として用いている。

 二級建築士(にきゅうけんちくし)
都道府県知事の行う二級建築士試験に合格して、その免許を受け、二級建築士の名称を用いて設計、工事監理等の業務を行う者のこと。

 握玉(にぎりだま)
ドアノブのこと。ドアの開閉のためにもう受けられた握ってまわす部分こと。

 肉盛り溶接(にくもりようせつ)
耐摩耗性や耐食性のある溶接金属を母材表面に盛り上げて製品を作ったり、消耗した部分や寸法のたりない部分の表面に溶接金属を盛り上げて補修する溶接のこと。

 逃げ(にげ)
部材同士をぴったりくっつけないで余裕を取ること。クリアランスのこと。

 逃げ杭(にげぐい)
通り芯には柱、壁などが建て込むる墨が見えなくなるため、通常、建物の内側500〜1000mm逃げたところ(逃げ通り芯(にげとおりしん)という)に打つ杭のこと。

 逃げ墨(にげずみ)
壁の中心線や柱中心線などの基準線となる芯墨は直接墨出し(基準線を引くこと)ができない場合が殆どである。従って正規の基準線より一定の距離をおいて引いた工事用の墨。例えば芯墨より1m逃げるなどという。

 逃げ札(にげふだ)
指名競争入札等において、落札する意志のない業者がわざと高い金額で入れる札のこと。

 二五(にご)
基本形の煉瓦の長手寸法を1/4サイズにしたもの。

 二項道路(にこうどうろ)
建築基準法第42条第2項の規定により、「建築基準法上の道路」とみなされる道のこと。「みなし道路(どうろ)」ともいう。

 二戸建て住宅(にこだてじゅうたく)
戸建住宅(一戸建て住宅)に対する言葉で、一棟に二戸の住宅が一体となっているものをいう。通称二戸一(にこいち)とか連棟(れんとう)と呼ばれる。

 二次空気(にじくうき)
 @燃焼装置に空気を何段階かに分けて供給する場合の、第二段階で供給される空気。
 Aインダクションユニット(誘引ユニット)で、ノズルから吹き出された一次 空気の流れによって誘引され、主流に合流する周辺の室内空気。

 二次設計(にじせっけい)
構造物を実際に設計する際、一次設計で決定した構造物が特に地震時に安全かどうかの検討を行い、必要に応じて修正すること。

 西の対(にしのたい)
寝殿造りの東の対、あるいは西の対。東北の対に対して東の対、西北の対に対して西の対をいう。

 二重折上げ小組格天井(にじゅうおりあげこぐみごうてんじょう)
天井の一種で、天井桁や天井長押から支輪を立ち上げて張ったもので、2回折上げたもの。

 二重折上げ天井(にじゅうおりあげてんじょう)
天井の一種で、天井桁や天井長押から支輪を立ち上げて張ったもので、2回折上げたもの。

 二重壁(にじゅうかべ)
地下室の外壁の内側に15p程度の空間を空けて床からコンクリートの立ち上がりを造り、その上に設けたブロック壁や押出し成型板壁をいう。

 二重ガラス(にじゅうガラス)
複層ガラスのこと。複数枚の板ガラスを重ね、その間に乾燥空気やアルゴンガス等が封入された(または真空状態にした)中間層を設ける形で1ユニットを構成するガラスを指す。

 二重虹梁(にじゅうこうりょう)
@上下二段に重ねて用いる虹梁(こうりょう)の上段のもの。
A大小二段の虹梁(こうりょう)で空間を支える構造様式。

 二重スラブ(にじゅうスラブ)
基礎スラブとその上の床スラブとの間の空間を利用して、防火水槽、消火水槽、蓄熱層などに利用される。この時の基礎スラブと上の床スラブとを二重スラブという。「二重床(にじゅうゆか)」ともいう。

 二重垂木(にじゅうだるき)
軒先で二軒(ふたのき)を構成する垂木。上段を飛燕垂木(ひえんだるき)、下段を地垂木(ぢだるき)という。

 二重梁(にじゅうばり)
和小屋で二段以上に設けられている梁で、下から二番目の梁をさす。

 二重窓(にじゅうまど)
戸と内戸で二重にした窓。防寒・保温・防音などの目的で設けられる。二重窓には一つの建具枠に二重の戸を設けたものと、二つの建具を二重に重ねたものとがある。開き窓・上げ下げ窓・引戸が一般に用いられる。

 二重水切(にじゅうみずきり)
水切りの上に、さらに水切りを設けた場合のこと 。

 二重門(にじゅうもん)
2階造りの門のこと。下層にも屋根があるものを二重門、下層に屋根のないものを「楼門(ろうもん)」とよんで区別している。

 二重床(にじゅうゆか)
ある空間をはさんで2枚の床板や床スラブを設けてた床のこと。

 二重露路(にじゅうろじ)
正式な露地は、露地門側の外露地(そとろじ)と茶室側の内露地(うちろじ)からなり、その間に中潜(なかくぐり)と呼ばれる中門(簡素な枝折戸にすることもある)があり、外露地には、寄付(よりつき)、下腹雪隠(したばらせっちん)、外腰掛待合がある。内露地には内腰掛、砂雪隠(すなせっちん)、蹲踞(つくばい)、茶席が設置される。この形式を二重露地とう。 また露地を内、外に区別しない一重露地や、三重露地という特殊な露地もある。

 躙り口(にじりぐち)
茶室の客の出入り口。小間特有のもので、高さ 65cm、幅 60cmほど。狭いので膝(ひざ)でにじり込むことからいう。

 ニス
ワニスの略称。

 荷摺り(にずり)
倉庫などの内部の壁面に取り付けられる厚板または棒のこと。

 二世帯住宅(にせたいじゅうたく)
親夫婦と子夫婦が同居する住宅をいう。個室以外(キッチン、浴室、玄関など)は基本的に各世帯で共用するタイプや、玄関のみを共有するタイプ、上階と下階で分離するタイプなどがある。

 日影規制(にちえいきせい)
日影による中高層の建築物の高さの制限。建築基準法による規制として建築物の形態を規制し、容積率制限、建ぺい率制限などの規制と合わせて良好な市街地の住環境をつくるために行う。一定の高さ以上の建築物は、その敷地の境界線から一定距離以上離れたところで一定時間以上の日影をつくってはならないとするもの。


 日影図(にちえいず)
建物が作る影の位置を、時間毎の変化を追って示した図のこと。分りやすくするために「ひかげず」などとよぶ場合もある。

 日較差(にちかくさ)
一日の最高気温と最低気温の差。一般に海に近い地方では、小さい。内陸部では大きくなる。
 二丁掛タイル(にちょがけタイル)
小口タイル(108×二枚+目地11=227)を長手方向に二つ合わせた大きさのタイルのこと。基本形は60×227の大きさ。三丁掛は目地が2本なので08×3+11×2=346 となる。

 ニッケル
耐食性が高いためめっきに用いられ、ステンレス鋼や硬貨などの原料としても使用される。50円硬貨や100円硬貨は銅とニッケルの合金である白銅貨。

 日射量(にっしゃりょう)
地表面に入射する太陽エネルギーの単位面積当たりの量のこと。 単位面積が単位時間に太陽から受ける放射エネルギーの量で測定する。

 日照(にっしょう)
太陽の直射光が地物を照射すること。気象観測の用語。薄い雲があっても地物の影ができる程度であれば、日照があったとみなす。

 日照権(にっしょうけん)
日照を確保する権利。高層の建物などによって日当たりが妨げられて被害を生じた場合に、損害賠償・妨害排除などの請求の根拠として主張されている。日影規制と直接の因果関係がない。

 日照時間(にっしょうじかん)
日出から日没までの間に、太陽が雲や霧あるいは、高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間のこと。

 日照調整(にっしょうちょうせい)
太陽光線による建築物の受熱や日照の影響をブラインドやカーテンなどで効果的に調整すること。

 日照率(にっしょうりつ)
日照時間と、可照時間つまり日の出から日没までの時間との比のこと。

 ニッチ
壁の厚みを利用し、壁面に凹みを利用して飾り棚のこと。

 ニッパー
針金や電線を切断する工具のこと。

 ニップル
管を直線状につなぐ時に、つなぐもの同士の両端がねじ切り去れたもの。

 日本壁(にほんかべ)
土壁(つちかべ)は、土を用いて作られた壁、もしくは日本の伝統工法によって作られた壁の両方の意味があるが、一般的には、後者の日本の伝統工法によって作られた壁を指す場合がほとんどである。このため「日本壁」と呼ばれることがある。

 日本瓦(にほんがわら)
伝統的な日本瓦のこと。材料として重いのと屋根勾配をきつくしなければならない欠点がある。

 日本工業規格(にほんこうぎょうきかく)
工業標準化法に基づいて、すべての工業製品について定められる日本の国家規格のこと。

 日本住宅性能表示基準(にほんじゅうたくせいのうひょうじきじゅん)
住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づき、国土交通大臣が定めた住宅性能の表示に関する基準のこと。 平成12年7月19日の告示により、この日本住宅性能表示基準が定められた。その後、住宅性能評価の対象として既存住宅(建設工事完了後1年以上が経過した住宅や、建設工事完了後1年以内に人が住んだことがある住宅のこと)が追加されたことにより、日本住宅性能表示基準は平成14年8月20日に大幅に改訂されている。

 日本水準原点(にほんすいじゅんげんてん)
日本における高さの基準点のこと。本来は東京湾の平均海面の0を指すが、原点が海上では不便なために東京・三宅坂(標高24.4140m)を原点としている。

 日本農林規格(にほんのうりんきかく)
JASのこと。材木や木材の加工品に一定のレベルを設け、品質の向上を図る目的の規格。規格に合うものにはJASマ−クがつく。

 二本子(にほんこ)
二本の柱で作られた杭打ち用のやぐらのこと。

 二枚ほぞ(にまいほぞ)
建具などに用いられ、部材先端にほぞを2段または2枚作ったもの。
 
 二面接着(にめんせっちゃく)
目地にシーリング材を充填する場合に、相対する被着面の2面に接着させ、目地底には接着させないことで、シーリング材が建物の伸縮に追従できるように配慮した、ワーキングジョイントに適した工法。

 二面摩擦(にめんまさつ)
リベット・ボルト・釘などによる部材の接合で、2面でせん断面に抵抗する状態のこと。

 ニヤトー
アカテツ科の広葉樹。南洋材で日本への入荷量は多い。家具材、建具材、建築材、楽器材などに利用される。木目や色合いが桜に似ている事から南洋桜(なんようざくら)とも呼ばれている。

 入札(にゅうさつ)
入国や地方公共団体などの公的機関などが行うことが多い。競争入札には一般競争入札と指名競争札がある。入札によらずに行う契約を随意契約という。国の契約は原則として一般競争入札によらなければならないとされている。

 入射角(にゅうしゃかく)
光線が入射するとき、入射方向と境界面の法線とがなす角度。投射角のこと。

 ニュージーランド材(ニュージーランドざい)
ニュージーランドから輸入される木材の総称。主要樹種は,ニュージーランド松。

 ニューマッチックケーソン工法(ニューマチックケーソンこうほう)
気圧を高めて浸水を抑えながら下部を掘削してケーソンを沈めていく工法。

 ニューマチックハンマー
圧縮空気で作動するリベット打ち機のこと。

 ニュータウン
大都市周辺に計画的に建設した衛星都市や住宅団地のこと。多摩ニュータウン、千里ニュータウンなどがその例。

 二類合板(にるいごうはん)
合板の耐水性能を表す名称のこと。 高度耐水性合板で、通常の外気湿潤に耐えられる。因みに一類は完全耐水性合板のこと。長期間の外気湿潤露出に耐えられる。

 庭(にわ)
築山(つきやま)泉水ないしは植え込みを設けて観賞の目的とする空間の呼称となっている。

 庭石(にわいし)
庭園に使われる石の総称で、1個だけを用いる場合と、2個、3個、あるいは数個と複数で使う場合とがある。

 人工(にんく)
作業者の手間を数える語。ある仕事に1日または1時間に要する人員数で表し、建築、土木工事の見積り書などに用いられる。

 人工手間(にんくてま)
建築工事の見積りや支払の基準になる工事に必要な作業時間や作業者の数のことをいう。またはその人工の手間賃のこと。

 ニースペース
いすや車いすに座ったままの状態でも、作業がしやすいように設計されたスペースのこと。キッチンや洗面台などによく見られ、足下まわりの設備に空間を設けて、ひざが入るように設計されている。





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