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外部側より見た図のこと。
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物と物との間隔を保ったり、接触を防ぐためにその間に入れる木片などをいう。「飼物(かいもの)」「スペーサー」などともいう。
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ふたがしてない水路のこと。
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市区町村内の区画のひとつであるり、日常的には、街路に囲まれた一区画をいう。
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建物などの本工事、主体工事の周囲整備のために行う外回りの工事。本工事に付属して引続き行われるのが一般的。
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窓、出入口の実際に開口されている高さや巾の寸法のこと。しかし工事関係一般では、サッシ、ドアの枠取付け以前の下地の内法高、内法巾をさして、開口寸法と呼んでいる。
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広義には壁や屋根、床などに開けられた開口、又はその部分の総称。建築的にはサッシ・ドアなどを取付けるため躯体の壁面に開けられた開口をさす。
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@ホーム内で食事等の生活サービスと介護サービスがある。 A特定施設入所者生活介護の指定をうけ介護保険の給付対象になる。 B「介護付き」、「ケア付き」と表示できる。などの用件を満たしたもの。
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建物の階層の数のこと。装飾塔、物見塔などの屋上突出物、または地階の倉庫、機械室などで、建築面積の1/8以下のものは階数に算入されない。
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建物の外装や内装を模様替えすること。
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周辺の仕上げを損わず既設のサッシを新しいサッシに交換する工法。既設サッシ枠を完全に除去して新しいサッシを取付ける方法と、残した既設サッシ枠に新しいサッシを取付ける方法とがある。
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建築物の外部に面する部分の仕上げ工事の総称。
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外国から輸入される木材(パルプ、チップを含む)の通称。国産材に対する語。外材は、米材、南洋材、北洋材、欧州材、その他に大別される。
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建物の覆っている外部に面する壁。
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建造物の取り壊し工事のこと。建て替えまたは新築工事をするときに、在来の建物を取り壊し撤去する工事をいう。
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階段だけが設けられた空間。防火区画内では、構造・仕上げの建築基準法によって制限を受ける。
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建物の全部又は一部を解体除去し、以前の建物と構造、用途、階数、面積などが著しく変わらない範囲で建物を建てること。したがって材料の新古は問わない。
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引手が内蔵された指で押すと引手が回転して出てくる仕掛けの金具のこと。
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車が方向転換する事が出来る広場(大きさ)のこと。分譲住宅地などで、道路が行き止まりになっている場合、その道路が35mを超える場合には35m以内ごとに設ける必要が建築基準法施行令第144条の4で定められている。
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共同住宅や長屋などの連続した住宅の各住戸間を仕切る壁のこと。「戸界壁(こざかいかべ)」ともいう。
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湿・防水シートで建物の壁全体を覆い、外部材の間に外気が流れる層を設ける工法。木質の軸組みに生じやすい有害な結露の防止に非常に効果的。
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界面張力を著しく低下させる物質。水に対しては、せっけん・油・アルコールなど。 表面活性剤ともいう。
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物と物との間隔を保ったり、接触を防ぐためにその間に入れる木片などをいう。「飼木(かいぎ)」「スペーサー」ともいう。
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外装タイルに適用されれる積上げ張りの改良工法。施工のバラツキが少なく、良好な接着強さが得られ、白華が生じにくい。圧着張りに比べて能率が低いのが欠点。
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圧着張りの欠点である塗り置き時間の問題を解消するために考案されたタイル張りの工法。バラツキの小さい良好な接着強さが得られる工法で剥離の例がない、白華が生じないなどの長所がある。
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天然木材を主要原料として物理的、化学的な処理を施し、天然の木材にない得がたい性質に改良した材料の総称。
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衛生器具数個ごとに、通気管を設けて通気を行う方法のこと。
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流し台の左右にある調理台や作業台のことをさす。
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蛙(の股のような造形から呼ばれる。社寺建築で、梁(はり)や桁(けた)の上に置かれる、輪郭が山形をした部材。構造上必要な支柱であったが、のちには装飾化したものです。妻飾りにも用いられ、装飾と構造部材の役割を持ち、「透し」や「板」という種類がある。
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框、枠などの中にはめ込んだ一枚の板のこと。例えば雨戸などの戸袋に用いる化粧板、かまちドアにはめ込んだアルミ鋳物製パネルなど。
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格縁や竿縁を用いずに、鏡板を張って仕上げられた天井のこと。「鏡板天井(かがみいたてんじょう)」「鏡天井(かがみてんじょう)」ともいう。
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左官工事において骨材のモルタルや珪藻土などの表面を仕上の後、7分乾き程度でに荒いワイヤーブラシや鏝物で表面を掻き落し祖面の表情を自然な風合いで仕上げる工法。混入する化粧用骨材の種類や配合によって、多 様な表情を創り出すことができる。
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@ 木材の継手や仕口の一つで一方の材に他方の材の幅と同じ厚さ、あるいは、深さと長さなどを欠いて、その材を嵌(は)め込む接合法。 A 一方の材に他の材の幅の半分を欠きとること。
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ストップ機構のついたクレセントの一つで、戻り止めのストップ操作をキーで行う形式のもの。又、ボタン等との併用でストップの解除のみキーで行うものもあり、防犯性が高い。
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釘の身の部分が角型に加工された釘のこと。
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障子の中央部に額縁を設け、これに板ガラスを入れた明り障子のこと。
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枠ののみ込みを大きくして、障子を閉じた時に主として内観で枠に接する縦框や上下框が隠れて見えないようにしたもの。また片引き戸などで、框の片面または両面が柱や壁などで見えなくなるものをいう場合もある。
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扉を閉じた状態で外からまったく見えない丁番のことで、家具などに多用される。
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天井と壁の接する部分に取り付ける見切り縁の横材で、底目地にしてその奥に設ける廻り縁。直接見にくいことから、こう呼ばれる。
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建築物の新築や増築などの建築行為を行なう場合に、建築主が建築基準法の規定に基づいて建築主事に対して行なう確認を求める申請(建築基準法弟6条)。一部に除外規定もある。
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意匠上や壁の納まりのために窓、出入り口などの開口部の枠に付属して設ける材。
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サッシ、ドアの枠周りに木製額縁などを取付ける場合サッシに付いているアングルにアングルにビス止めする。額縁アングルはそのアングルのこと。
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草庵風の茶室に使われる天井の形式のひとつ。平天井と化粧屋根裏勾配天井を小壁を付けて組み合わせたもの。天井部分と化粧屋根裏の仕上げは変えることが多く、板、垂木、蔓、竹などを組み合わせて、自由で変化のある空間を創りあげることができる。
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樫(かし)などの堅木で作った大きな槌(つち)のことで、くい打ちや扉を打ち破るのに用いる。
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石英と長石とを主成分とする比較的粒の粗い岩石の総称。御影石はその代表例で建築物の外張りに広く利用されている。
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ラーメン配筋図のこと。
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石や煉瓦(れんが)積みの塀や手すりの頂部に載せる石のこと。
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火災が発生したときに、自動的にこれを感知する器具で消防法などで、事務所ビル、デーパート、ホテルなどに設けられることが多く、主に天井面に取りつられる。
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堀・手摺・パラペットなどの頂部に取り付ける横架材や仕上げ材。(手すり、高らん)木や金属、モルタルなど様々な材料でデザインがある。
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引違い戸、上げ下げ障子の閉じたときに重なり合う框をいう。
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庭園に趣を添えるために、井筒のみを置いて井戸のように見せかけたもので、飾り井戸。
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人間が肉眼で感じることのできる光線のこと。波長が380〜770ナノメートル程度で、太陽光線や電気の光などがこれに含まれ、波長の長短によって赤から青紫まで色の感じ方が違ってくる。
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二つの材木をつなぎとめるコの字形のクギ。『子は夫婦のかすがい』と「ことわざ」にもある。
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母材と母材とを一直線状に置き、ガスバーナーでそれぞれを同時に加熱し、徐じょに加圧して接合する方法。鉄筋の接合に多く用いられる。
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建具工事において、サッシにガラスを組み込む時に使用されるガラス保持材のこと。
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マグマが冷え固まってできる岩石。化学組成や冷却速度などの違いで多種多様のものができ、花崗岩(かこうがん)・安山岩・玄武岩などがある。地上でできる火山岩、地下でできる半深成岩・深成岩に大別されることが多い。
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工事期間中において、一時的に行う間接的な工事をいう。工事完了時にはすべて撤去され、構造物の構成体あるいは付属物として残存しない。
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風が吹くとき構造物が受ける力のこと。風が吹くとき、構造物は空気の流れから風圧力・摩擦力・渦による力を受ける。耐風設計においては、風圧力とその作用による応答も含めて荷重として評価する。
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引違いサッシ等で上下枠と召し合わせ框の上下部の隙間をふさぎ、風雨の侵入をさまたげる目的で取付ける部品。
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空気の流出入を防ぐために、事務所やホテルなどの玄関ホールに接して設けられる前室のこと。
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建物の方位や間取りなど住居の形状などが吉区に関係すると言われる中国から伝わった風習。
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目地は湿度変化、地震や風圧など自然条件で変化するので、その変化に追従し、柔軟性を付与するために用いられる材料のこと。
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片面あるいは両面に細かな凹凸の模様をつけた板ガラスのこと。
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光は透すが、視線はさえぎることのできるガラスのこと。浴室・脱衣洗面室・階段など透視をさける窓に設ける。
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堅木(かたぎ)とは、ブナ、ナラ、ケヤキ、ラワン、マホガニー、チークなどの広葉樹の材木のこと。硬木であり、堅固な木材。未加工の材面は粗いが、仕上がると美しいものが多く、家具や建具、造作材、床材などに用いられる。
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あらかじめH形、L形などの一定の断面形状に成形された、材軸方向に長い鋼材の総称。
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古代キリスト教徒の地下墓所のこと。ギリシア語カタキュムバス(「窪地(くぼち)の傍ら(かたわら)」の意)に由来している。
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片方向のみに傾斜をつけた屋根、又は勾配の付け方ののことで、片こう配ともいう。
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屋根の勾配が一方向にだけつけた屋根のこと。
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一枚の戸の場合で片側を吊り元として開く戸のこと。
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片面を平らな金属板、又はプレスした金属板張りとしたドア。プレスした金属板とは、パネル部のひずみを防止し強さを持たせるためと意匠をこらすために模様をつけた金属板のことをいう。
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プレスすることで鋼板に凹凸で模様つけた鋼製の片面フラッシュドアのこと。
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屋根の片側のみに柱を設け、柱と方杖で屋根面を支える構造のカーポートのこと。
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端を固定して支え、他端は固定させない自由な状態の梁こと。水平な片方だけで荷重を支える。はねだし梁のことで、「キャンチレバー」ともいう。
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廊下とは建物の中の部屋と部屋をつなぐ細長い通路のこと。部屋の片側だけにあるものを「片廊下」といい、両側に部屋があるものを「中廊下(なかろうか)」とよぶ。
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コンクリートを所定の形に成形するために木材や金属で組み立てるための仮の枠のこと。「仮枠(かりわく)」ともいう。
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神社建築における、棟の上に水平に並び置かれた断面が円形の単材のこと。
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二つの部材を山形に組合わせたものの総称。仏教徒の拝みのポーズに由来している。
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@住宅において、玄関とは別に設けられた台所の出入口のこと。御用聞きのほか、近隣の人たちの通用口として、あるいは子供たちの出入口としても利用される。 A茶室で亭主の出入りする口のことで、客が出入りする躙口(にじりぐち)に対する語で、茶道口、通い口ともいう。
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開口部全体又は一部に取付け、移動・開閉が可能な網戸のこと。他にも「可動間仕切」「可動ルーバー」などがある。「可動」とは動かす事が出来るということ。
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比較的簡単に組み立て・移設または移動のできる間仕切りの総称。
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上部が尖頭アーチ状の窓。唐様建築に初めて使われた。上枠が火炎形(火灯曲線)または、花形(花頭曲線)に造った特殊な窓。「花頭窓(かとうまど)」「源氏窓(げんじまど)」ともいう。
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交差する2本いじょうの道路に囲まれた土地をいう。道路斜線制限のために建物の高さは低く抑えられるが、建ぺい率の緩和を受けられる。通常10%、耐火建築の場合なら20%割増になる。
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金属やその合金の線で編んだ網状の製品の総称。一般に菱形(ひしがた)金網、溶接金網、エキスパンドメタル、亀甲(きっこう)金網など、その形や製法によりそれぞれの名称がある。
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建物の各部分の標準的な高さを示すため、軒先を含めた建物の代表的な外壁部分を、梁(はり)が伸びている方向に垂直に切断した部分的な断面詳細図のこと。建物の骨格、基礎の断面などが明らかになる。
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地震を抑えると言伝えのある石のことで、ナマズの頭を抑えているという俗信から神社などに用いられることがある。
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アカメモチを植えた生け垣のこと。
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木杭の頭のわれを保護するために用いられる輪状の金物のこと。
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面の一つで、蟹の目面の総称。角材の出隅に突出して造られた丸面のひとつ。
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「かね」とは直角という意味。階段がどこかで直角に方向転換する階段のこと。
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壁の下地を平らにするため、くぼんだ所を漆喰(しっくい)で塗り埋めること。その塗ったあとが鹿の子模様になるところからこうよばれる。
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既存のドア枠の上から覆うように新しいドア枠を取付けて施工する工法。ドア周辺の外壁や内装を傷めることなくドアの取替えが可能なため、床、壁、タイル等の付帯工事が不要
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二本の門柱の上部に冠木(かぶき)を通し、屋根を設けない形式の門のこと。なお、冠木(かぶき)とは、門や鳥居などで、左右の柱の上部を貫く横木のこと。
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門の形式の一つで、背後の屋根を葺下ろし、中央部を曲線状に切取った形が兜に似ている事から命名された。
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鉄筋に対するコンクリートの覆い厚さのこと。
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おもに装飾用として壁に張り付ける紙のことでクロスと呼ばれることが多い。従来は紙や布が主流だったが、今日ではビニル系のシートが一般的。
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壁の最後の仕上げ部分以外、躯体までは総て壁下地といえる。例えば室内の壁の仕上げが、ビニールクロスの場合、その下のボード、その下の木製や金属の胴縁なども壁下地。
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小舞下地土壁に用いる土をさす。狭義には荒壁用と中塗り用のものもさすが、広義には上塗り用色土までを含む。
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奥行きを持たない床の間の形式で、床框や落掛、独立した床柱などは設けられず、一見して普通の壁と変わらない。壁や天井廻縁(まわりぶち)下端に打たれた釘に花入や掛物がかけられ、床の間が表現される。
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構造計算に使用する耐力壁の量を算定する数量。一方向の耐力壁の長さの合計をその階の床面積で除した値(あたい)。 「へきりょう」ともいう。
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主に片引き戸、両引き込み戸の突き合わせかまち部に取りつけられる錠。デッドボルトがフック(鎌形)状になっており、突き合わせ部分の受けに引っ掛けることにより施錠できるしくみ。
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@サッシ、引き戸の障子、框ドアの扉などの周囲等を構成する部材のこと。原則として可動する障子、扉を構成する部材をさす。 A床などの板の小口や側面を隠すための化粧用の横木。例えば上がり框、床(とこ)框などがある
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框にガラス、鋼製又はアルミニウム合金製パネルなどをはめ込んだドアのこと。
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湧水などを排水するために、根切りそこに設けられたピットのこと。
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茶室における床の構え方で、その位置による名称。この場合の上下というのは、点前座(てまえざ)に着座した亭主から見た時の床の間の位置によるもの。この位置関係により茶室の使い勝手が大きく違ってくる。点前座から見て、前方に構える形式を「上座床(かみざどこ)」、後方に構える形式を「下座床(しもざどこ)」という。
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江戸時代、上級武士、特に諸国の大名が江戸市中に設けて平常の住まいとした屋敷のこと。
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引き戸、障子、襖などの建具を取り付けるための、溝のある横木。建具の上部を支える。
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中央部を凸形に、両端部を凹形の曲線状にした破風。玄関や門、神社の向拝(こうはい)などに用いられる。
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カヤ(茅または萱)で屋根を葺くこと。現在でも茶室や数奇屋建築に使われることがあるが、防火上の見地から建築基準法により都市部における一般建築への適用は禁止されている。
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唐草模様の略称。つる草が波状または四方に伸びているような曲線文様。ギリシア・ペルシアなど世界各地で古くから使われ、日本には唐から伝わった。「葡萄(ぶどう)唐草」「牡丹(ぼたん)唐草」などがある。
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溶融状態にある液体を急冷して,結晶させずに等方性の無定形物質として固化させたもの。
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2枚の角皿状のガラスを溶着して中空とした建築用ブロックで採光・断熱・遮音にすぐれ、 入射光が拡散・屈折したり、選択透光することで、室内側に変化のある光が入る。視線を遮りながら壁面からの採光をとりたいときなどに用いる。床に使うこともある。
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内装工事で用いられる軽便な取り付け方法で、湿式工法と同じように引き金物で石を固定し、金物の周辺だけ急結モルタルで固める。
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ガラスのルーバーを開け閉めし通風を調節。型板ガラスにすると視線を遮ることができる。水まわり部の換気に適している。
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水を加えずに砂とセメントを混ぜ合わせたモルタルのこと。
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面戸の一つで、桟唐戸の框などに用いられる。「丸面(まるめん)」ともいう。
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ルーバーのこと。細長い羽板を隙間をあけて平行に重ね、日除け・視線遮蔽、照明制御、通風・換気などに使う構造物。羽根は可動のものと固定の物がある。
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給水、給湯のために用いる蛇口。
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物を取り付ける工事を行うとき、後で調整が可能なように仮にとりつけること。
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コンクリートを所定の形に成形するために木材や金属で組み立てるための仮の枠のこと。「型枠(かたわく)」ともいう。
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鉄板を基材としてアルミニウム、亜鉛、シリコンからなるメッキ層を持つ溶融アルミニウム-亜鉛合金メッキ鋼板を総じてガルバリウム 鋼板という。1972年にアメリカで開発された新しい金属素材。
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階段の踏み板を支える両側のささら桁の別称。ほかに、側木などともいう。
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瓦には、大きく分けて和瓦と洋瓦がある。和瓦は昔から日本で伝統的に使われてきたもので、だいたいが鉛色をしている。これに対し、洋瓦はスペイン瓦やフランス瓦、S字瓦などがあり、外国で作られ、使われてきたものである。どちらも粘土を焼き固めてつくる。
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桟瓦を引っ掛けるために屋根下地に瓦の葺足にそろえるような間隔で打つ横材。15mm×18mm程度の大きさのものが用いられる。材料は一般に杉材、米ツガ材が用いられている。
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所定間隔に心木を釘打ちし、それに吊子を釘打ちして、溝板の立ちあがり部と、心木にかぶせるキャップをはぜ掛けしながら張っていく屋根工法。
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外壁の耐火構造、屋根を不燃材、屋根の「延焼のおそれのある部分」を耐火構造か防火構造とした建築物、または柱・梁を不燃材、その他の主要構造部を準不燃材、外壁の「延焼のおそれのある部分」を耐火構造、屋根を不燃材か同等品、床は3階以上が耐火構造か防火構造とした建築物のこと。いずれの場合も、外壁の開口部のうち「延焼のおそれのある部分」にあるものには防火戸、その他の防火設備を設けねばならない。(建築基準法第2条9号の3。)
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住宅の換気には、自然換気と強制換気がある。
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建物の換気量(m3/h)を建物内容積(m3)で割ったもので、1時間に建物の空気が何回入れ替わるかという換気の目安を表す。
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室内外の空気を流動させる為の装置の一つで、多数の穴があいた2枚の板で構成され換気の場合は穴を合わせ、密閉の場合は、穴をかくすことが出来るようになっている。大半が手動式。「エアーブレス」ともいう。
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窓や戸に取付けられた換気用のガラス小窓のことで、ガラス部分にガラスの小窓がついている。通常は一方が固定の片引きになっている。
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開発行為が原因となる自然破壊に関して事前に予測調査することやその悪影響を最小にする方法を探し出すこ。enviromental assessment。略して「EA」ともいう。
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地球環境の保全性、地域生態系との親和性、居住環境の健康・快適性のいずれにもバランス良く配慮された住宅。「エコハウス」ともいう。
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完全に乾燥させた材料の質量に対する含有水分の質量比のこと。
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電球から出た光を天井または壁上部に一度反射させて室内を照らす照明。光源が直接目に入らないため、まぶしくなく光と影は柔らかいが、効率は悪くなる。
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ダクトなどによって温風を室内に送り、室内空気と混合して室温を一定に保つ暖房方法。温風以外の熱源である蒸気や温水などを室内に持ち込まない。ただし、ロスが多い。
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光源からの光を壁や天井に一度あてて、反射を利用して空間を照らすパターンになる。天井などを高く見せる効果があり、眩しさのない光をつくることができる。
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気温が低くなると、コンクリートが固まるのが遅くなったり、凍結したりして耐久性が低下する。そのため、日平均温度4℃以下になると予想される場合は、次のような対策を施し、「寒中コンクリート」として扱う。 ・ セメント以外の材料を暖めてコンクリートの温度を高める ・ 凍結への抵抗性を増す微細な空気を混入する混和剤(AE剤)を使用する ・ 所要の強度が得られるまでの保温養生を行う。
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両開きの戸の一種で、二つ折れになって開く戸。
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門扉または開口部の扉を閉じ固めるための横木。この横木を2ヵ所以上に固定した閂鎹(かんぬきかすがい)で支え、この鎹物(かすがいもの)を付けている棧を閂持棧(かんぬきもちざん)という。「貫木(かんぬき)」ともいう。
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大正期から昭和初期に建てられた都市内の木造商店建築。正面を一枚の板のように建ち上げて、銅板貼りなどにした2、3階建てのスタイル。江戸時代の町家が総2階になって、その前面を看板のように仕上げたことから、こう俗称されている。
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棟の最上端に載せる半円形の丸瓦。衾(ふすま)瓦とか冠瓦(かんむりがわら)ともいう。
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人工無機繊維の一種で、建築材料として用いられている。板状にし、保温材(断熱材)、吸音材として用いる。「ロックウール」ともいう。
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「堪」は天、「輿」は地を意味しており、「堪輿」で天地全体を意味する。中国では風水や地理と同義。
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完了検査は、建築確認申請の必要な建築行為のうち、用途変更を除く全ての行為に義務づけられている(法第7条)。完了検査申請は原則として完了後4日以内に行わなければならない(同条第2項)。完了検査申請書の提出後、係員による現地での完了検査、施工写真、試験成績書などのチェックを行い、建築基準関連規定に適合していることが確かめられた場合、検査済証が交付される。通常は建築確認申請書の通りに施工されていることを確認する。
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柱と柱の間に設けられた梁のこと。大梁は床の荷重を柱に伝えるとともに、地震や風圧などの水平力に対して抵抗するもっとも重要な梁。英語ではgirder(ガーダー)という。構造図面などでG梁(じばり)などというのはこの略称から来ている。
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強度を考慮せずに設けられた壁。主に外壁で総ガラス張りなどに見かける。
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カーテン、ブラインドなどを巻上げた時、巻納める箱のこと。
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コンクリートを運ぶための手押し車のこと。
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猫車(カート)用に儲けられた足場のこと。「猫足場(ねこあしば)」ともいう。
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鍵の代わりに磁気カードを用いた錠前。錠前にセットされたカードリーダーが、差し込まれたカードの暗証番号を読み取り、解錠または旋錠を行う。電源の必要なタイプと不要なタイプがある。
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住宅等の床仕上げに 使う、じゅうたん状の敷物をいう。種類は豊富。カーペットは英語では じゅうたん, 敷物の意。
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簡単な車庫のこと。鉄などを使った金属パイプの構造体にFRPの屋根や側壁をつけたもの。建売住宅などでは車を置くスペース自体をカーポートと呼ぶ事がある。
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