|
部材と部材の間、構造物と構造物との間などに意識的に設ける遊びのクリアランスをもつ接合部をいう。
|
|
物に物をボルトで取り付ける場合、ボルト穴を楕円などの形状にすること。こうすることにより、微調整のきく取り付けが出来る。「ルーズ孔(あな)」ともいう。
|
|
@グループ内における母材と母材が最も接近している部分。又はその底。 A隅肉溶接において二つの部材が接する線。
|
|
グループ内におけるルート面相互の間隔のこと。
|
|
開先底面より向かい合って立上がった面のこと。
|
|
溶接部のルートから発生する割れのこと。
|
|
がらりのこと。細長い羽板を隙間をあけて平行に重ね、日除け・視線遮蔽、照明制御、通風・換気などに使う。羽根は可動のものと固定の物がある。
|
|
ルーバーで天井の照明器具の目隠しや、照明からの直接光を和らげ拡散することができる 。
|
|
天窓のこと。通常は、屋根に設け採光に用いる。天窓はその面積の3倍まで有効採光があるものとみなす。「トップライト」と通常は呼ばれることが多い。
【△ ページトップへ】
|
|
雨水を排水するために屋根に設けられる排水用の金物。取り付け位置により、他にもバルコニードレイン・フロアドレインなどがある。エアコンから排出される結露水などもドレインと呼ばれる。
|
|
マンションの階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。
|
|
光束の単位。lmであらわす。
|
|
照度の単位。Lxで表す。
|
|
切石積みの手法。粗石積みのことで、重厚感のある石積みが特徴。主に明治大正時代の洋館に見ることができる。
|
ルネッサンス建築様式(ルネッサンスけんちくようしき) |
|
15世紀初期にイタリアで起こり全ヨーロッパに広がった古典主義の建築様式のこと。
|
|
電気や光、紫外線などの刺激を受けて発光する現象。蛍光灯はこの原理を応用したもの。「冷光(れいこう)」ともいう。
【△ ページトップへ】
|