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掘削具を60-70cm程度の高さから落下させて、その衝撃で掘削するボーリング。
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鉄筋を所要の長さに切断するための機械。
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リン酸塩処理phosphatingの俗称。リン酸および可溶性リン酸塩を主体とする水溶液で金属を処理し、その表面に不溶性リン酸塩皮膜をつくる化成処理法をいう。おもに鋼板の表面に亜鉛と鉄の複合リン酸塩を主体とする皮膜を形成させるもの。
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都市部等の自動車交通混雑の緩和を図るため、都心部に乗り入れる鉄道の郊外駅、バスターミナル等の周辺に駐車場を整備し、自動車を駐車(パーク)させ、鉄道、バス等公共交通機関への乗換え(ライド)を促すシステムのこと。
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@寄木細工の床材。 A劇場内の全部の平土間部分。
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鋼材の防食法の一つ。リン酸鉄と二酸化マンガン溶液に浸し、鋼材の表面に耐食性を有するリン酸鉄とリン酸マンガンの被膜を形成させる。
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下地材に堅木を寄木張り状に貼りつけ、30p角程度に仕上げられた床用合板。
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日陰棚の一種で、バラやフジなどつる性の植物を絡ますようにつくった外廊下風の洋風四阿(あずまや)。イタリア語のブドウ棚から派生した。
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建物の外観や内部を立体的に描いた透視図(Perspective)のこと。完成予想図を描くのに用いられる。
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パーチクルボードを芯材として、その両面に単板を貼り付けた合板。
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木材を細かく切削し、これに接着剤を添加して熱圧した板状の製品。家具、建具等に利用する。
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主に寒冷地に生育する樹木で、カバノキ科の広葉樹などのこと。木材としては、水に強く、粘りがあり、反りなどの狂いが少なく、磨くと艶がより美しくなるので、家具やフローリングなどに用いられる。
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垂直に吊られた羽(ルーバー)を操作することによって、外からの光の調整をすることができる。
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作業項目や日程を、横線で表した工程表。
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間仕切りのこと。
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@電子機器を示すコンピューター用語 A建築金物。
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公共性の高い建築物に対して、高齢者や身体障害者らに利用しやすい施設整備を求めた法律。平成12年(2000)施行。正式名称は、「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」。
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木材を繊維状に分解し、接着剤で圧縮成形した高密度の硬質繊維板で、密度が0.8g/立方mm以上のもの。
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ノギスやトランシットなどにおいて、本尺の1目盛り以下の端数を読み取るための副尺のこと。
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敷地周辺の地盤から一段掘り下げて、道路や駐車場をつくること。
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柱・梁(はり)・筋違(すじかい)などの骨組みを外にむき出しにし、その間に煉瓦・土・石を充填して壁とする西洋木造建築の様式。
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敷地周辺の地盤面から一段盛り上げて、道路や駐車場をつくること。
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明るい側からは反射して見えないが、暗い側からは透過できるガラス。
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鉄筋の曲げ加工を行うための道具。
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@炭素鋼の組織の一。フェライトとセメンタイトとの共析晶(きょうせきしょう)で、交互に重なった層状をなし、真珠のような光沢がある。 A真珠石。 B真珠石・黒曜石などを粉砕して焼成したもの。軽量で断熱性・吸音性に富み、建築骨材に使用。
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先端を曲げて釘を挟むように加工された工具。ぐぎ抜きや型枠の解体、重量物の持ち上げる際のテコなどに用いられる。
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排煙サッシに使用する錠で、通常は窓を閉じた状態に保持しているが、火災時には錠に連結されたワイヤーやチェーンなどの操作で解錠される機構になっている。手動と自動がある。
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人命第一の観点から人の避難に支障がない様に、フラッシュオーバー現象や酸欠、有毒ガスの充満の危険を取り除く事を目的に建築基準法により、設ける建物、場所の設置しなければならない建築設備のこと。建築基準法施行令126条の2。
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火災などで部屋などに立ち込めた煙を外部に排出するには、機械による機械排煙と窓を開けて自然に排出する方法の二通りがある。排煙窓は後者に当たる。煙は最初は天井付近に溜まるので、初期に排煙するためには天井に近い位置の窓が有効。人間の顔の高さまで煙が来るまでに避難をするためである。一般的には天井から80cm内にある窓で、簡単に開けることが出来るものであることが条件。高い位置にあるため、台を用いて開けるなどでは、緊急時にはありえない。そこで、ボタンを押すと閉めていた窓が自重で開く外倒し窓が一般的である。その為には、敷地と建物との空きがある程度(25-30cm)以上の余裕が必要。
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木目が波状に縮んで皺(しわ)になったような杢のこと。あるいは「縮緬(ちりめん)杢」とも呼ぶ。また、バイオリンの甲板などに重用されるため、「縮(ちぢみ杢」とも呼ぶ。栃(とち)、シカモア、楓(かえで)類に見らる。
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不動産の売買・賃借を不動産業者に依頼するときに結ぶ契約の一つ。専任度によって、一般媒介、専任媒介、専属専任媒介に分かれている。仲介と同義語。
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気体、液体、粉体、粒体物質の輸送に用いる筒や管類(ダクト、パイプ、チューブ)の敷設(ふせつ)をいう。
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高温・高圧の蒸気や水が高速で管内を流れると、配管の肉厚が薄くなる現象。原因として管の形、成分、流体の速度、温度、pH値などが考えられる。
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空調設備や換気において、室内空気を屋外に排出すること。
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排気を行うために壁や天井に設けられた開口部。
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鉄筋コンクリート工事において設計図どおりに鉄筋を配置すること。
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露地門の一つ。檜(ひのき)の掘立柱に杉皮葺き、細竹押えの屋根をつくり、簡素な格子戸(簀戸)を両開きとし、戸当たり土台の内外に客石、亭主石を配したもの。中露地、内露地の見切り境の出入りに使われる。
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照明器具がどのような向きに光を出し対象物を照らすのかを示したものをいう。照明器具がどのような向きに光を出し(配光)対象物を照らすのか、光の出る方向や強さによって空間の印象は変わってくる。
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コンクリート調合と同意義、コンクリートを構成する各材料の割合。
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高さが天井近くまである背の高いサッシのこと。
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図面を実際より大きく描く場合に用いられる尺度。
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排水を行うための管。鋼管、土管、塩ビ管などが用いられる。
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水路の角落としや、水路床に段差がついて急に下がった影響で上流側の水位が上がったり下がったりする、その水位の上下で生じる水面形状が示す曲線のことをいう。せき上げ背水とは、水位が上昇すること。低下背水は水位がさがること。
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排水を一時的に貯留しておく槽。
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汚水や廃水を流す排水管(下水管)にゴミや汚泥が流れ込み詰まると掘り起こして工事をするなど手間が掛かるため、それを防ぐ目的で配水管の曲点や合流部などの詰まり易い部位に蓋付の枡を埋設し、ゴミや汚泥などは枡に溜まって水だけが配水管を流れるようにした構造物。
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建築物の内外の排水を導くために設ける溝。屋外ではU字トラフが用いられることが多い。
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料理店などにおいて、料理を食器に盛り付けるために厨房に近接して設けられる室。
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電気器具の配置や電線の種類・大きさなどを描いた図面。
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鎧戸などに設けられる一定間隔を保ち、平行に取り付けられる幅の薄いいた。「羽根板(はねいた)」ともいう。
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手配りすること。手分けすること。
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建物の配置や敷地、接する道路との位置関係を明示した図面のこと。
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集合住宅などの名称として用いられるが、本来の意味は高台に建つ高級住宅を意味する。
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垂木のうち、尻を桁に乗せないで、隅木(すみき)の横面へ斜めに取り付ける垂木。
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神社の本殿の前にあり、祭典を行い、参拝者が拝礼を行う殿舎。
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変電設備や電力系統の監視と制御を行うために設ける装置。監視のための計器や表示灯、制御のための各種のスイッチが設けてある。
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屋根が二段になっているときに、相互の竪樋を結ぶために屋根面に そって取り付けられる樋。
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金属鋼管製で、いくつかの部材を組み合わせることにより、任意の形状の作業スペースを作り出すことができる足場のこと。単管足場のこと。
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施設内の空気を外へ送り出す装置。換気装置の一種。
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一般的なシャッターのスラット(細長い横板)部分がパイプで出来ている格子状のシャッター。見通し、風通しが良い。
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縦方向の配管を通すために設けられた空間。
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ビルや共同住宅などで各階を縦方向に貫通して設備用の各種配管を集中的に納めたスペースのこと。「パイプシャフト」ともいう。
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排気用パイプの外壁貫通部分に小型のファンを内臓させた換気扇で、トイレや洗面室・浴室など、必要排気量が少ない部分に設けられることが多い。
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複数の材質を合せて互いの短所を長所で補う構造のもの。建材、工法など多種多様に開発されている。
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バイブレーション、ランダムと呼称される無方向性研磨仕上げのこと。無数の螺旋状のスクラッチ施した仕上げで、鈍い光沢がある。
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コンクリート打設時に振動を与えて型枠の隅々までコンクリートを行き渡らせ、不要な空気を除去し、骨材が均等に分布した密実なコンクリートをつくるための機械。1カ所で長時間かけ過ぎるとコンクリートと骨材の分離を招くため、1カ所で10〜20秒とし、筋には直接振動を与えてはならない。
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レンチの一種で、管類の外周をくわえて回転させるときに用いる作業工具。くわえる口の部分に滑り止めのための鋸刃状の歯が刻まれている。くわえうる最大径の管をくわえたときの全長を呼び寸法 (代表寸法) とする。
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軟弱地盤中に砂杭を狭い間隔で振動させながら打ち込み、地盤の密度を上げることによって行う地盤改良。
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振動式杭打機で強制振動を杭や鋼矢板に伝達することにより、先端の抵抗及び摩擦抵抗を急速かつ一時的に低減させ、 打ち込みや引き抜きを行う機械。
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バイブロフローテーション工法(バイブロフローテーションこうほう) |
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砂質地盤の改良を目的に、ジェットと振動の併用によって砂杭を作る方法。
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熱膨張率の異なる二種の金属の薄板を貼り合わせ、温度変化に伴い湾曲するようにしたもの。温度計・温度調節器などに用いる。
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物体の後背面を書いた立面図。
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鉄筋コンクリート造のスラブにおいて、主筋の位置を定めるとともに、主筋方向以外の応力を伝えるために、主筋と直角方向に入れる鉄筋。
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絵画や写真などで、最も明るく見える部分。
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土木・建築の基礎工事で打ち込む杭(くい)のこと。
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杭打ちの際に、ハンマーの打撃を有効に伝えたり、杭の破損防止などのために、杭頭にかぶせられるキャップ。
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根切を行う周囲の地中に、アースオーガやアースドリルを用いてパイル柱列をつくり、これを山留壁として地盤を掘削する方法。
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杭打ち用の建設機械の別称。
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住宅または家屋のこと。
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1975(昭和50)年から5年間、建設省(現国土交通省)と通産省(現経済産業省)が共同で行った、高品質・低価格の工業化住宅の開発計画。100m2の住宅を500万円台で供給するシステムを作り、その手法が民間企業に引き継がれている。
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住宅設備機器をエレクトロニクス技術を使って自動化し、家庭の利便性・快適性を向上しようとすること。一般的にはホームオートメーションと呼ぶ。
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斜材が下向きに開いた状態に配置されたトラス。
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1919年、建築家ワルター・グロピウスが構想してワイマールに設立した学校。同地にあった美術学校と工芸学校を合併し、新時代へ向けての工芸、デザイン、建築の刷新を図ろうとしたものである。
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構造物が破壊や崩壊に達する時の荷重。「終局荷重(しゅうきょくかじゅう)」ともいう。
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破壊荷重を、荷重を加える前の断面積で除した値。
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応力歪曲線において、材の破壊を示す点。
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幅広板の一部をうすく削り、連続的に重ね合わせていくこと。竿縁(さおぶち)天井や羽目板などに使われる。
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長さや高さの基準をあらかじめ1本の小割材などに印しておき、同じ長さをはかるときの作業性の向上、間違いを無くすために作る定規。
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同じ長さを何カ所にも記すときなどに用いる、必要な長さに切断した棒。
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柱をベースプレートに固定するために、フランジ部分に取り付けれれる板。
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鐘楼・鼓楼の下層の末広がりになった部分。
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袴腰の形、すなわち台形の屋根のこと。 .
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原木から大きな用材を製材し、残った部分から製材して取る小さな角材や板材の総称で、化粧材を含まない比較的安価な材料のこと。「羽柄材」と書くこともある。
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皆伐した林木を枝払いせず、林内に一定期間置き、含水率を短期間で下げる木材乾燥法。
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斗の上にある一本の肘木。
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人の出入りを想定した背の高い窓のことで、主にベランダやバルコニー、庭などに面して設けられる。形状が室内のちりを箒で掃き出すのに適していることに由来している。
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塗料が劣化により粉化して,手で触ると粉が付く状態をいう。塗装の劣化の目安となる。「チョーキング」ともいう。
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白色ポルトランドセメント(はくしょくポルトランドセメント) |
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鉄分の成分の少ない原料を用いて作られたポルトランドセメント。「白色セメント(はくしょくセメント)」ともいう。
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型枠の取り外しを容易にするために、あらかじめ内側に塗布するソーダー石鹸・パラフィン・合成樹脂などの薬剤。
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ケーシング内で1対の歯車を回し,歯形とケーシングの間にはさまれた液体を,吸入側から吐出側に圧送する回転ポンプ。一般には油圧ポンプとして用いられる。
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資材を入れて運搬する鋼製容器の総称。
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二本のチェーンの所々にバケットをつけた運搬装置。垂直方向の搬送に用いる。
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左官仕上で、塗り材をこてで押さえた後、硬化しないうちに表面に刷毛(はけ)で荒し目を付ける仕上方法。
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木造の仕口部分が外力を受けたときに抜け落ちないように、材を連結する羽子板状の形をしたボルト。
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階段の下部を箱状にし、側面から引き出し等を取り付けて収納スペースとして利用した階段のこと。
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コの字形の建築用金物。柱と梁(はり)、小屋束(こやづか)と小屋梁(こやばり)などの結合に用いる。
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レベル測量で用いられる、高さを読み取る器具のこと。「スタッフ」のこと。
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錠ケースが箱型で、ノブとシリンダーが別になっている錠。一般的にはケースロックというと扉の内部に錠ケースを納める彫込型ものをさす事が多く、扉面に錠ケースを取り付ける「面付箱錠」と区別される。デッドボルトがあり、強度、防犯性に優れている。「ケースロック」ともいう。
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浅い箱に土や砂を入れ、小さい橋・家・人形などを置き、木や草を植え、庭園・山水などに模したもの。
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江戸時代、持ち運びのできる簡単な小屋づくりの番所。
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「三方箱目違い継ぎ」ともいい、茅負(かやおい)や木負(きおい)、地覆(じふく)などに使用され、三方の見え掛かりが突き付けの納まりでねじれに強い。
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極端にセメント量を少なくした、貧調合モルタルのこと。パサパサの状態なのでこう呼ばれる。
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挟み敷居は、茶室のにじり口(躙口)などの板戸の敷居として、使用される敷居で、見付け が、高さ39mmぐらい(1寸3分)で、敷居溝は、貫通し建具を、はさむような格好の敷居をいう。
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洋小屋組で合掌と陸梁(ろくばり)の両面に、渡り腮(あご)やボルト締めなどの納まりで添え付け、両材をつなぐ引張り材。 「挟み吊り束(はさみつりづか)」ともいう。
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小屋束(こやづか)などを固めるため、その左右から打ちつけた材。
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材に作用する力と平行方向に図った最短縁から、リベット穴やボルト穴の中心までの距離。
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下地に油分、ワックスなどの塗料をはじく性質を持ったものが付着している場合に生じる。
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橋などの脚部に利用する石柱に見立てた手水鉢で形は円筒。側面には貫を通しす為に似せた穴を掘ったもの。
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組立梁のひとつ。フランジ材に山形鋼、ウェブ材に帯板を用いて作られた梁のこと。「帯板梁(おびいたばり)」ともいう。
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工事現場において、型枠に打設されるコンクリート。
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工事現場において、所定の場所の地中に作られるコンクリートの杭。
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コンクリート工事などで、型枠などを押さえたり、支持するためにつかう角材のことで、おおむね10センチ角程度の荒(粗)木材である。
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上半分を外側へ吊(つ)り上げるようにし、下半分をはめ込みとした蔀戸(しとみど)。
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板の木口に取り付ける幅の狭い木。木口を隠し、反りや合わせ目のはがれを防ぐためのもの。「はしばめ」ともいう。
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木柱の腐食を防ぐために柱の下に置く石。
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柱の位置や柱間寸法を決定する場合の基準となる柱の中心線。
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柱の頭部を横に貫く材のこと。「頭貫(かしらぬき)」ともいう。
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柱と柱の間隔。または、その空間。
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柱間を単位とした賃貸方法。必要に応じて賃貸面積が決められる。
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柱に寄せ添えた長い材のことで、柱と格子や妻戸のすきまふさいだり、蔀戸(しとみど)・遣り戸(やりど)などの戸当たりとしたもの。
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建物を建てるとき、柱の間隔・配置・寸法などを蹴ってすること。
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@古代ローマ時代に裁判所や商業取引所とされた長方形の建物。中央の広間が周囲の回廊より高くつくられ、高窓から採光する。 A西洋中世の1に基づいた教会堂形式。身廊・側廊があり、通例東端部に祭壇を置く。 B教皇から特権を受けたカトリック教の聖堂。
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床の間の軸を掛ける金物などに使われる釘。頭を二重に折り曲げられた釘で、直接打ち付ける稲妻折釘と左右に移動する稲妻走り釘とがある。
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ネットワーク工程表で二つ以上の作業の連なり。
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斜めのこと。あるいは斜めに交わること。「斜交い」と書く。例えば、すじかいなどを斜めにいれる。
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浴室の窓越しに戸外の風景を楽しめる坪庭のこと。
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バスの総合発着施設。
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事務所建築などにおいて、大きな電流が流れる幹線の配線に用いられる金属製のダクト。
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浴槽、湯船のこと。材質にはホーロー、ステンレス、人造大理石、FRP、タイル、木などがある。
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浴槽・洗面台・便器を一体化して工場で製作される設備。
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平葺き、瓦棒葺きなどの金属屋根葺き工事やダクト工事などの板金工作において金属板を継ぎ合わせる方法の一つで、板の端を折り曲げて互いにかみ合わせ、その部分をたたいて密着させる。
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型枠や山留などを支えるために、用いられる材。「端太角(ばたかく)」ともいう。
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物の端につける金属・金具。
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@損を覚悟で入札し、落札すること。 A手抜き工事
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扉を回転させる軸部品で、旗に似た形状の2つの丁番で一組となっており、枠と扉に別々に取り付ける。吊込みは、枠に取り付けた丁番の上向きの軸に、扉に取り付けた丁番の管を落し込める形式なので容易。
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木材を製材したときに材面にでてくる模様のこと。年輪の粗密度によって粗密の差があらわれ、その繊維方向によっては複雑な紋様がうかんで杢として珍重され、銘木となるものもある。大別すると柾目と板目がある。
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下地とその上に重ねたものが剥がれている状態。例えばコンクリートと上塗りのモルタルの剥離など。「浮き(うき)」ともいう。
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初期の乾燥時に含水率の差から生じて起こる繊維方向に沿った割れが出たもの。乾燥による木材の収縮により繊維方向にわれが生じること。
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部材などの長さを省略するために用いる線。細い実線で描く。
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平行でないこと。撥っているなどという。
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蜂の巣のようにウェブ部分に六角形の穴を設けた梁。「ハニカムビーム」ともう。
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座敷・方丈・客殿などの縁先に設けられる手水(ちょうず)の設備。台石の上に手水鉢を置き、手洗い用と茶会の手水用とがある。
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神社本殿様式の一。切妻造りの前殿と後殿を相の間でつなぎ、前後の軒の間に陸樋ろくどいを通したもの。宇佐八幡宮が代表例。
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主に外壁のタイル貼の部分などにおいて、タイル下地や建物の躯体(くたい)に用いられているモルタルやコンクリートに含まれるセメント中の成分が雨水により分解され、外壁の表面にしみ出し、白く結晶化すること。
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汚水を空気に接触させて酸素を供給すること。「エアレーション」ともいう。
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昭和56年以前に市販されていた古い規格の浄化槽です。空気を供給して微生物の働きを活発にさせ、汚物を浄化させます。
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八足門(やつあしもん)ともいう。正面の柱間が三間の平入単層の門をいう。控柱が前後に四本ずつ、計八本あるのでこの名がある。宮殿・寺院・神社などの主要な門に用いられた。
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目地に設けるシーリング材の3面接着の回避、充填深さの調整、目地底の形成を目的として、シーリングを施す目地底に設ける副資材。
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建設機械の中の油圧ショベルの一種。ショベルがオペレーターのいる運転席の側面についるのが特徴。地表面より下の掘削に適している。
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台所とダイニングまたはリビングダイニングとの間に設置された間仕切家具や間仕切壁などに設けられた開口部で、両方の部屋から食器・料理などの受け渡しなどをするために利用される。
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一度に混錬されるコンクリートなどの量。
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ハッチと食器棚を兼ねた間仕切り用の家具。
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セメント・骨材・水などの計量を自動的に行い、所要のコンクリートを作る設備。
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学校建築などにおいて、階段や便所などの共用部分両側に同種類の室を配置する平面形式。
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セメントの安定試験で用いられる、セメントペーストで造られた小さい塊。
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禅寺で、住持が修行僧に教えを説き、指導にあたる建物。仏殿の後方にあり中心的なもの。他宗の講堂にあたる。
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控(え)壁のことで、壁の安定性を高めるため、適当な間隔で壁面から突出させた柱状や袖壁(そでかべ)状の部分。「扶壁(ふへき)」ともいう。
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爆薬を使って、岩石などを破壊すること。
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アルミニューム粉末による発泡剤を混入して作られた気泡コンクリート。
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コンクリート工事において誤ってコンクリートを打ったり、不要になった部分をはつり取ること。
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材料を乾性油で練った粘土状のもの。石膏を用いたものは白パテともいい、ガラス板の取り付けやすきまを埋めるのに使用。鉛丹を用いたものは赤パテともいい、鉄管の継ぎ目などに塗る。
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スペイン、ラテンアメリカの住宅にある中庭の意。噴水や植木、花壇などで構成された開放的な中庭。
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開口部が,馬蹄形になっているためにこの呼称がある。主としてイスラム建築に多く使われたアーチで、北アフリカや南スペインにはその遺例が多い。古くは,古代インドやササン朝時代の建築にもみられる。
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塗装を行う表面を平たんにするために、釘穴や割れなどの部分にパテを詰める作業。
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ガラス板を、建具の枠や組子などに、パテを用いて取り付けること。
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壁や天井などに電灯線などを貫通させる際に、その穴の周縁を隠すために取り付けられる金物。
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部材の先端部分。
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茶室の床の間の脇壁にあける下地窓。古田織部の考案とされる。「織部窓(おりべまど)」ともいう。
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軒先の納めかたの方法の一つで、垂木の鼻(断面)を隠す為に取りつける横板。化粧納まり/塗り込み納まりなどある。
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隠し釘の一。釘の頭に花形などの飾りをつけたもの。
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タイルやレンガの目地部からセメントのカルシウム分が遊離して白い筋の汚れがつくこと。
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装飾的な彫刻を施した肘木。
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歌舞伎の劇場で、観客席を貫いて舞台に連なる道。俳優が舞台にかかる通路であり、また舞台の一部として使用される。下手しもて寄りの常設のものを本花道、上手かみて寄りに設けるものは現在は仮設で、仮花道という。
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軒に最も近い母屋(もや)のこと。 「鼻母屋」とかくこともある。読みは同じ。
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母屋から離れてある座敷。また、その建物。
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厚紙を蜂の巣状に加工した練り芯。フラッシュパネルの芯材として用い、軽量で強度ある幅広なパネルを作ることが出来る。
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蜂の巣状成形した紙やプラスチックなどの薄い板を芯材とし、その両面に単板を貼り付けた合板。
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カットT形鋼のウェブを蜂の巣のの半分の状態にくり抜き、もう一つの同形のカットTを反対側から合わせた梁。会せると蜂の巣状のくり抜きになる。
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主に非常口用ドアの金物で、ドアが施錠されていても非常時に内側からバーハンドルを押すだけで開けることのできる装置。
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使用時には普通の階段となるが、不使用時には、階段の全部又は一部を上に跳ね上げて置くことができる階段。
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屋根裏に取り付ける材で、梃子(てこ)の原理を利用して軒先をはね上げるようにして支えるもの。屋根の勾配(こうばい)を急にしたり厚みを増したりできる。「桔木(はねぎ)」と書くこともある。
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上記の「跳ね木(はねぎ)」と同意義。
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一方が固定され、他方が持ち出しになっている部分。
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外壁からハネ出して組まれている足場。
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床、壁、天井をパネルとしてあらかじめ工場で製造し、現場で組み合わせて建築する工法。ツーバイフォー工法などが代表例。
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何枚ものパネル状の板を重ねて、集成材の様に作られたドアの事。材質として、ハードボードをエンボス加工した比較的値段の安いものから、ベイマツやベイスギのような針葉樹系やオークのような広葉樹のものまで、色々なタイプの木製ドアがある。
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直接暖房の一種。床や天井面を加熱できるようにし、この加熱面(パネル)からの放射熱で暖房するものをいう。
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壁の最下部の床に接する化粧板のこと。具体的には、壁と床の境目に、付ける帯状の板。清掃による壁の汚れを防ぐ。「巾木」とも書く。
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鉄筋コンクリート造の梁の配筋において、スターラップが主筋の重みによって撓むのを防ぐために入れる補助筋。単に「幅止(はばどめ)」ともいう。
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道路・鉄道などの建設用地の幅を示すため、路線に沿って両側に打つ杭。
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木材の異方性伸縮により生じる変形の一種をいう。
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@博覧会などの、仮設の展示館。 A 庭園などのあずまや。
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円形の布を多数重ねて回転軸に取り付け、研磨剤を滴下させながら物の表面を磨く機械。
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和風建築で、切妻屋根や入母屋屋根の端に付けられた山形の部分、またはその形を作る板。
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トラップ内の封水が毛管現象などによってなくなる現象。これらを防ぐために,通気管が設けられる。
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極小さな生き節で、杉に多い。苗木の時から未成熟のまま内在されてしまったもので、集中してできることもある。木目の中に染みのように見える。生成過程は良く判っていない。
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バフ(円形に切った布を、数枚重ねて車輪状に縫い合わせた研磨輪)の周囲に研磨剤などをつけて回転させ素材を研磨する方法。バフ仕上げは工作物の最終仕上げ段階での光沢出しに使われるほか、迅速かつ容易に加工できることを利してめっきの下地作りとして良く用いられる。
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ウェブ材に用いた丸鋼を、上下弦材に溶接することによって組み立てられたトラス。
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のこぎりの歯の先端を、一歯ごとに左右に開くこと。また、その広がり。挽(ひ)き道の幅を広げて、のこ身の摩擦を少なくしたり、おがくずを出やすいようにしたりする。どののこぎりにもこれが施されている。
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公共の空間。不特定多数の人間が利用できる空間。集合住宅における通路や、ホテルのロビーなど外部の人間が自由に入れる場所。
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桐木地で、一枚の四角い板を、蛤形にくり抜いて天板とし、その残りを客付の側面に立て、勝手付を竹の一本柱とした小棚。
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@ 寝殿造りの母屋に置かれた方形の台。畳を敷き、四隅に柱を建て帳とばりを垂らして寝所などとする。 A 神社などの向拝の階段下にある板敷の縁。
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建築で、板を平らに張ったもののこと。
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基壇の側面を外装するために用いられる石。
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羽目板とは、壁面などに連続してはる板の事をいう。実(サネ)と言うのが板をジョイントする部分の凹凸で、凹面をメス実(メスザネ)凸面をオス実(オスザネ)と呼ぶ。
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重ね目に目板状のものの付いた平瓦のことで、門・塀などに用いられる。
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開ける事の出来ない窓のこと。「FIX(フィックス)窓」ともよぶ。
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@音の振幅部分の振り幅が最大になる部分。 A丸太や板材における凹型になっている部分。
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型枠に使うパネルやせき板に使われる厚さ15〜20o、幅90〜120o程度の長尺板のこと。
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土工事においてシートパイルやH型鋼などの山留めにかかる土圧を切り張りに伝えるための水平材のこと。
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鉄筋コンクリート造において、梁せいが大きい場合に、あばら筋の振れ止めやはらみ出し防止のために、梁の中腹部分で、主筋方向に配される鉄筋。
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ビルなどの建物の屋上などの外周部に設けられた低い壁。防水や転落防止のために設けられる。
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ゴシック建築における、ステンドグラスを入れた丸窓。
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ふくれてでること。
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壁などの垂直面から上下に向かって照らす方法。上部の光を天井に反射させることにより、空間を照らすことが可能になる。
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屋根や二階などを支えるために、柱の上に渡される構造材。うちばり、うつはりともいう。大梁と小梁に分けらる。
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天井材を格子状に組んだ天井野縁に直接張り上げた天井。
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木造建築において、大梁と小梁などの仕口を緊結・補強のために用いられる、腰掛け状の部分を持つ金物。
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高齢者や子供たちが安全に生活できるように、障壁を取り除いた状態のこと。
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梁の上端から下端までの高さの寸法のこと。 梁は上部から力が掛かるため、幅よりも、梁の高さの方が重要になる。
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鉄骨造の小屋組みの振れを防ぐために設けられる梁。
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梁の横方向の寸法のこと。
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梁間方向のこと。
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カーテンの様式の一種で、上下に開閉するシェードを上げると、裾が風船のように上がっていくものをいう。他にも8種類程度ある。
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比重が0.1〜0.2の、軽くて加工性に富む薄紅色をした材木。
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木材の、春の生長が盛んなときに形成される、組織が粗大で軟弱な部分。「春材(しゅんざい)」ともいう。
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2階以上の外壁から張り出している手すりつきの露台のこと。見晴らしや休憩スペースとして利用できる。日本ではバルコニーとベランダの使い分けが明確でない。「ベランダ」ともいう。
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16世紀から18世紀初頭にかけてヨーロッパ各国に広まった美術・建築・文化の様式。曲線や楕円が多く用いられ、豪華な装飾が特徴。建築では、バチカン市国のサンピエトロ大聖堂やフランスのベルサイユ宮殿が代表的。
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機械本体より上方にある土を掘削する機械。
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つり掛け用の穴あき板。鉤形をしたはめ込みをもっていて、金具類を自由に取り付けたり、取り外したりできる。
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吊り戸などの釣り車を支え、左右に移動させるためのレール。
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架をガラス張り、または金網張りとし外側から閲覧希望者に本を見てもらい、希望する本を係員に申し出て、出してもらう方式のこと。
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軒が深く、ベランダのある木造の平屋住宅で、インドの住宅(バングラ)に由来する名称であるが、日本では簡易な作りの山荘を指す。
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光源の回りを半透明のカバーで囲まれており、大半の光は上方向へ向かい、残りの光が下方向へ照らすパターンになる。光源自体が直接目に入り込むことがなく、柔らかい雰囲気を出す。
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重量物を仮置きするときに下に敷く木材のこと。枕木や端太角(ばたかく)が用いられる。
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音源から出た音波に対して,反射音が時間的に遅れて聞える現象。単純な反射の例がこだま,つまり山彦である。
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曲げ材において、曲げモーメントがゼロになり、湾曲の凸凹が逆になる点。
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建築において屋根の工事(屋根材、葺き付け、雨樋)や外壁の水切り、ダクトに使用される事が多く、切断加工や曲げ加工により様々な形状に加工し、これらの金属の薄板を取り付ける工事のこと。
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ホテルや式場にある宴会場の意味であり、披露宴会場のこと。単にバンケットというだけで宴会場を意味するケースもある。
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比重が0.4〜0.8の繊維版。「セミハードボード」ともいう。
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樹木の木口に年輪のうち夏から秋にかけて形成される目幅が狭く色の濃い部分を晩材という。「秋材(あきざい)」または「夏材(なつざい)」ともいう。
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溶接棒の供給を自動的に行い、溶接トーチの操作を手動で行うアーク溶接。
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上半分を外側へ吊(つ)り上げるようにし、下半分をはめ込みとした蔀戸(しとみど)。
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板状形集合住宅(はんじょうけいしゅうごうじゅうたく) |
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棟の長さが奥行きに比べて長い形をした集合住宅。「スラブタイプ」ともいう。
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梁や床スラブの断面が中央部の断面より大きくなった部分のこと。水平方向に設けたものを「水平ハンチ」、垂直方向に設けたものを「垂直ハンチ」という。端部に作用する曲げモーメントやせん断力にたいして、抵抗を増すためのもの。
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光源の回りを半透明のカバーに囲まれており、大半の光は下方向へ向かうが、一部の光は上方向へ向かって照らすパターンになる。
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中国式の土壇・土壁の築造法で、板枠の中に土を入れて突き固め、層を重ねてつくるもの。古代から現代まで行われている。
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金属板をプレス加工して、丸穴、角穴など種々の模様を打ち抜いたもの。宿泊施設やクアハウスなどの大浴室の洗い場などでよく見かける。その他、外階段の目隠しとして手すりの腰部分にも使われる。
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@建築物の新築や解体・移転の際に、組み立てを分かり易くするために、部材に文字や番号をつけること。 A平面図の縦軸及び横軸に符号をつけて表した図板。
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正式には半留め継ぎという。接合部材幅が違う場合に、同じ幅分を留めし、余った分を突きつけとする留め方。例えば45°同士に切った板を直角に継ぐ場合、一方の板幅が広い場合、狭い板幅に合わせて45°切りとして後は切らずに狭い方の板にトンと当てて切り落としとする。
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買い置き用の食品、缶詰めやビン詰めの食品、乾物などの保存食品などをストックしておく収納庫のことを総称することば。室温でも保温が利く食品の保存庫。
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簡単なレベル測量を行う場合に用いられる、長さ15p程度の円筒に気泡管のついた測量器具。
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鉱山労働者や大規模な土木工事や建築現場での作業員用の給食および宿泊施設のこと。現在の寄宿舎に相当する。
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和室の壁等に設ける化粧柱のこと。構造に関係のない間柱の事を指していう場合も多い。柱は通常、断面は正方形だが、半柱は柱寸法の半分、30o〜45o程度である。
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竹のこと。
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煉瓦の長手のみを馬乗りに積む方式。「長手積み(ながてづみ)」ともいう。通常の半分以下の厚さの壁が可能。なお、小口積みと長手積みは構造的には、ほぼ同一の積み方である。
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板目方向と柾目方向の中間的な断面のものをいう。「追い柾(おいまさ)」「半柾(はんまさ)」ともいう。
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構造物に荷重が掛かると応力が生じるが、応力とつりあい、移動も回転もしない静止した状態を保つ場合、支点に応力と逆の力が生ずる力すなわちその応力の事を反力といいう。
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開始前に作業の役割分担を職長がすることをいう。
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